シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
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建国記念日
今日は北風が強く凍えそうな寒さでした
でも風が強かったためか雪は随分溶けました
今朝までは雪遊びできたけど 明日はもうドロドログチャグチャで無理だろうな

昨日除雪をしてもらったので今日は買い物に行ってきました
冷蔵庫には玉ねぎとジャガイモしか残っていなかったのでほっとしました
スーパーはバレンタインのチョコレートがいっぱいでした
子供がチョコレートの前に大勢いて学校は?と思ったのですが 今日は建国記念の日で祝日だったのですね
カレンダーは関係ない生活をしているので忘れてしまいました


子犬のこんな表情は疲れを吹き飛ばしてくれます
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さて 今日の記事はペットの布製品の衛生状態についてです
ライオン調べというところがいかにもって感じですが 清潔にするよう心掛けたいですね


ペット関連の布製品 感染症などの原因となるおそれも ライオン商事調べ

ライオン商事株式会社は6日、東京農工大学農学部獣医学科 林谷 秀樹准教授と共同で行った、室内飼育しているペットのためのマットをはじめとする布製品の衛生状態について、調査結果を発表した。

 発表内容によると、ペットまわりの布製品には、飼育環境により多くの菌が付着していること、さらに、感染症の原因となる病原菌も検出されることが確認されたという。

 一般家庭を対象に行われた調査では、室内飼育している犬にタオルを、猫に保温性マットを配布し、普段ペットが常駐している場所に敷き、2週間および4週間使用してもらったのちに回収し、菌数を測定した。

 その結果、ペットの腹部や四肢との接触時間が長い箇所のサンプルほど、ペットを飼っていない生活環境レベルを上まわる菌数が検出される傾向にあることがわかった。その差は、100倍から1000倍もの菌数にのぼるケースもあったという。

 さらに、サンプルからは、ペットから人への感染症の原因となるパスツレラ菌や大腸菌のほか、アレルギーの原因となる真菌(カビ)も検出された。パスツレラ菌は犬や猫の口腔内に常在し、傷口から感染した場合に、患部が著しく腫れ化膿したり、肺炎を起こすこともある菌として知られている。

 ただし、多くの菌数が検出されたペット用マットを洗剤で洗濯した結果、洗浄前と比較し、洗浄後の菌数が1/100〜1/1000まで大きく減少することが確認されたという。ペットまわりの布製品は、こまめに洗濯をすることが感染症リスクを軽減することにつながるようだ。

 同社はこの結果を受け、「特に免疫力の弱い乳幼児や高齢者がいる家庭では、菌が多く付着した布製品から、菌がヒトに日和見感染するリスクが懸念されるため、飼育環境を衛生的に保つことが重要」とし、今後もペットオーナーに対し、ペットまわりの布製品は小まめに洗濯して、清潔な状態を保つことが重要であることを情報発信していきたいとしている。

 この研究に関する内容の一部は、2月7日から9日まで開催された「日本獣医内科学アカデミー 第10回記念学術大会」で発表された。


http://pets.yahoo.co.jp/news/n2014021001.html




犬は喜んだけど
土曜日の大雪には本当に参りました
結局 20cm程つもり車が出せなくなったため 昨日は獣医さんへは行かれませんでした
今日もまだ車を出せる状態ではなかったので 近所の土建屋さんにお願いして除雪してもらいました
雪が溶けるまで数日は幽閉されるだろうと覚悟していたので本当に助かりました
夕方から急いで獣医さんへ行ってきました
冷蔵庫も空っぽだし 明日は買い出しに行かなくちゃ
ここは車を出せないと 一番近所のコンビニでも10分ほど歩くので本当に不便です
週末お天気が崩れる予報だけど もう雪は降らないでほしい
お願い

犬たちは雪で大喜びです
これだけ積もるとドロドロになって汚れることが無いので安心して遊ばせられます
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さて 今日の記事はバレンタインも近いので 犬の誤食についてです
チョコレートを犬に食べられてしまわないようくれぐれもご注意ください


チョコをもらったらすぐ食べて! 2月は犬猫のチョコレート誤飲が急増

アニコム損害保険は、このほどペットのチョコレート誤飲を防ぐよう、注意を促している。

チョコレートの誤飲事故が急増

「犬猫をはじめとしたペットにチョコレートを与えてはいけない」ということはほぼ全ての飼い主が知っているが、2月はバレンタインデーがあるため、誤飲事故が急増するという。

ペットがチョコレートを食べると、チョコレート中毒になってしまう。チョコレートに含まれるテオブロミンという栄養成分が、ペットの心臓や中枢神経を刺激し、けいれんなどの症状を引き起こし、死亡するケースもあるという。飼い主のコメントとしては、「ちょっと目を離したすきに」「"あっ"と思ったときには、もう遅くて」「危ないといつも気をつけていたのに」といった声が寄せられている。

同社は、「バレンタインデーにチョコレートをもらったら、ペットの手に届かない場所に必ず保管しましょう」と注意を呼びかけている。

http://news.mynavi.jp/news/2014/02/10/302/index.html




大雪です
天気予報で20年に一度の大雪と言われていた通りの大雪となってしまいました
積雪15cmくらいかな
ここに越してきて15年になりますけど こんなに雪が積もったのは初めて!
遭難しそう。。。。
明日 獣医さん行かれるかな?
あまりの大雪に外猫たちも家の中に避難させました
嫌がるかと心配しましたが大人しくしています

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さて 今日の記事はプレゼントのお知らせです



「ペットとの暮らしをもっと快適にする商品」 160名様にプレゼント&モニター


ペットとの暮らしに役立つステキな賞品を合計100名様にプレゼント、東リの住宅用タイルカーペット・モニターを3種類60名様に。

【賞品】
・かぼちゃスリング 1名様
・ウォーターディッシュ  7名様
・ファーリムーバー 10名様
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・住宅用タイルカーペット「東リファブリックフロア」のモニター 60名様

【当選者数】160名様

【応募期間】2014年03月02日

【応募条件】メールマガジン登録

[東リ株式会社]
http://www.inuyanekotachi.com/toli_cam/


心配
明日は大雪の予報
20年に一度の大雪になるともいわれています
夜は風も強まり吹雪になるかもしれないそうです
どうしよう。。。。
明後日の午前中に獣医さんに行かなくちゃいけないんだけど
大丈夫かなぁ?
ん~ 心配。。。。

子犬は可愛く成長しています
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さて 今日の記事はいつもご紹介する西川文二氏のお散歩の引っ張り問題についてです


犬の散歩時のリード「引っ張り」問題 解決法を専門家が解説

公園などで犬の散歩に訪れる人たちをみていると、思い思いの方角へ行こうとする犬を、リードでグイッと引っ張る光景を見かける。ところが、逆に犬にリードで引っ張られる場合も少なくない。主宰するCan! Do! Pet Dog Schoolで科学的な理論に基づく犬のしつけを指導する西川文二氏が、犬によるリードの「引っ張り」問題解消法について解説する。


犬に対するお悩みで、必ず出てきますな、この散歩時の引っ張り。

 引っ張ったらダメ! ってリードをグイっと引く。鎖の首輪なんかをつけて、ガツンと首にショックを与えたりする飼い主もいる。

 何故引っ張るのか? 古~い考えだと、群れの行き先はリーダーが決める、すなわち、犬が引っ張るのは、犬がリーダーになってるから。だから飼い主の方が強いんだぞ、って伝えるために首を締め上げる必要がある、っていう。

 でもですね、この理由付けと解決策は、うまく行かない。なぜなら、理由付けが間違ってるから。

 では、犬が引っ張る、真の理由は何か。もちろん謎解きの手がかりは、動物の学習パターンにある。動物がその行動の頻度を高め習慣化してくのは、その行動を起こした結果、いいことが起きてるから。

 すなわち、引っ張った結果いいことが起きてる。首を絞められようが、ガツンとやられようが、結果的に行きたいところに行けてる。それが、引っ張ってる真の理由。

 であれば、引っ張ったら止まればいい。引っ張ると行きたいところには行けない、引っ張らないと行きたいところに行ける。さぁ、どっちを選ぶ? ってな感じで対処する。

 もっとも、はなから散歩全体でこの対応をしようもんなら、何時間かかっても、散歩から戻れない。

 まずは、例えば公園好きなら入り口5メートル手前からやってみる。初日はその5メートルを進むのに、10分かかるかも知れない。でも、やがて常にリードをたるませて進めるようになる。そうなったら、入り口までの距離を延ばす。さらに、他の場所でも試してく。たったこれだけで、数か月後には、引っ張らない犬ができあがる。

 あら? なんか疑ってません? コレ、非両立行動分化強化っちゅう理論に裏付けられた、ちゃんとした対処法なんだってばぁ……。


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140206-00000026-pseven-life


寒いです
昨日降った雪が解けずに凍結しました
こんなに雪が降ったのはいつ以来だろ?
でも 用事があって車で5分も走ったら全然雪がありませんでした
どうやらうちのあたりだけ集中的に降った模様
今日の最高気温は5度!
まだ雪が全部解けずに残りました

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さて 今日の記事は愛犬との生活に関するアンケート結果です


◆ペット総研 「ペットの通信簿2013=犬編=」 結果発表 [2014.2.5]
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 ペットに関するアンケートサイト「ペット総研」は4日、2013年の愛犬との生活を総括するアンケート調査「ペットの通信簿2013=犬編=」の結果を発表した。

 犬オーナー1440名を対象に行われたこの調査では、「健康管理」「食事管理」など、5つのカテゴリーごとに5段階評価で自己採点を行い、2013年の愛犬との生活を多角的に振り返る総括アンケートが行われた。その結果によると、全体の約8割が2013年1年間の愛犬との生活に対し、「充実していた」と回答した。

 具体的な項目別に見ると、ワクチン接種や健康診断などの愛犬の健康にまつわる管理状況や、飼育環境における衛生管理については、高い割合でおおむね「ちゃんとできた」と感じている人が多く、逆に自己採点がもっとも低かったのは、意外にも愛犬の食事管理だった。健康を気にしつつも、ついおやつをあげすぎたり、人の食べ物をあげてしまうという人が多いようだ。

 一方、さらに詳細な項目について聞く「ペットとのライフスタイル動向調査」では、たとえば「レジャー・旅行に出かけたか」や「ドッグランに行ったか」などの愛犬とのおでかけに関する設問では、半数以上が「出かけていない」「利用していない」と回答。また、「鑑札・狂犬病予防接種済票・マイクロチップの装着」といった項目の実行率がおしなべて低く、あまり個体識別に対する意識があまり高くない現状がうかがえた。

 なお、同サイトでは猫オーナーに対しても同様のアンケートを実施しており、近日その結果を発表する予定だ。

http://www.petoffice.co.jp/wpn/news.cgi?shop=hontenno&no=n2014020501


雪!
今日は立春ですが寒い1日となりました
そして午後からはなんと雪が薄っすら積もりました!
昨日の天気予報で雪の可能性もあると聞いてはいましたが 東京が雪でもうちのあたりで降ることはめったにないので雨だろうと思っていましたが  午後3時過ぎから大粒の牡丹雪がドカドカ降り始め薄っすら雪化粧となりました
今はもうやんでいますが 明日は凍結して大変そうだなぁ~
犬は雪が大好きだから本当は犬たちを雪の上に出してあげたいけど こんな薄っすら積もったところに出したら いっぺんで泥まみれになるからだめだわ

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さて 今日の記事はアメリカでの人気犬種ランキングです
日本では小型犬が人気ですが アメリカは住宅も広いので大型犬が人気ですね


ラブが23年連続1位! 注目株はフレブル 全米人気犬種ランキング2013

米愛犬団体「アメリカン・ケンネル・クラブ(AKC)」は31日、年始めの恒例行事となっている「全米で人気の犬種ランキング」2013年版を発表した。

 発表によると、ラブラドール・レトリーバーが23年連続となる1位を獲得し、同団体史上最長首位記録を塗り替える偉業を達成した(以前の最長首位記録は、22年連続のプードル)。

 今回のランキングでも、1位のラブを筆頭に、2位のジャーマン・シェパード・ドッグ、3位のゴールデン・レトリーバーと、上位3位を大型犬種が独占。大型犬人気はここ数年強まる傾向にあるそうで、景気の回復により、本来人気の高かった大型犬種を選ぶ人が再び増えていると見られている。

 その傾向は10位以下のランキングにおいても、たとえばドーベルマンがこの10年で22位から12位、グレート・デーンが27位から16位といった具合に躍進していることからもうかがえる。

 その他、4位から10位までの順位にも昨年と変化はまったくないが、そんななか、ひときわ目覚ましい人気の高まりを見せたのが、フレンチ・ブルドッグだ。昨年から順位を3つあげ11位にランクインしたが、これはフレブルが1898年に同団体に認定されてから今に至るまでの最高位だそうで、10年前の2003年の登録犬数に比べると、今年は323%増だとか。

 トップ10のランキング詳細は以下の通り。

【AKC 人気犬種ランキング2013 トップ10】

1位:ラブラドール・レトリーバー
2位:ジャーマン・シェパード・ドッグ
3位:ゴールデン・レトリーバー
4位:ビーグル
5位:ブルドッグ
6位:ヨークシャー・テリア
7位:ボクサー
8位:プードル
9位:ロットワイラー
10位:ダックスフンド

http://pets.yahoo.co.jp/news/n2014020301.html


節分
今日は節分
このところずっと暖かい日が続いていて今日の最高気温は18度
ポカポカでした
犬たちもひなたでお昼寝を満喫していましたよ
でも 明日からは一気に気温が下がり午後は雪の予報です
1日で気温が10度以上下がります
寒暖の差が激しいの体調管理に注意が必要ですね

子犬たちは順調に成長しています
明日からは寒くないよう保温器具を増やさないとだめかな
でも 暑すぎてもだめなので温度管理には神経を使います

無防備な寝姿が可愛いです
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さて 今日の記事はアニコムの調査による犬と猫にかける年間の費用についてです


アニコム調べ「犬にかける費用は年間33万円、猫は17万円」


アニコム損害保険株式会社(代表取締役社長:小森伸昭)では、契約者に対してインターネット上で、2013 年の1年間にペットにかけた費用(年間支出)に関する調査を行いました。

■ペットにかける年間支出は、ほぼ横ばい
2013 年の1年間にペットにかけた費用は、犬が前年比98.2%、猫が94.0%で、横ばいの傾向が続いています。

■「病気やケガの治療費」 ~犬は横ばい、猫は減少~
「病気やケガの治療費」は、犬では対前年101.2%とほぼ横ばいでした。治療費の増加要因としては、加齢による通院の増加、アレルギー、心臓病など定期的に通院する必要がある疾患の発症、腫瘍や椎間板ヘルニア、誤飲事故による手術などが挙がりました。
一方、猫の治療費は前年比77.9%と減少しています。「療法食にしてから、尿路結石にかからなくなった」「かかりつけの動物病院と病気の予防につとめているので」「成長で丈夫になったのと、飼い主も重症化する前に予防などの対処をすることができるようになったため」などの理由が見られました。

■「フード・おやつ」 ~健康志向進む~
「フード・おやつ」にかける費用は、犬で前年比104.0%と若干の増加が見られました。増加の要因として多かったのは「より良質なものを与えるようにした」「シニア用、ダイエット用などのプレミアムフードを与えるようにした」という健康志向によるもの、「療法食に変更したため」という病気などによるものでした。
猫では、77.1%と減少していて「減量のためにフードの量を減らした」「おやつを与えなくなった」など、健康を気遣った結果、費用が減少したという理由が見られました。

■「シャンプー・カット・トリミング費用」 ~猛暑の影響続く~
「シャンプー・カット・トリミング費用」は、犬が101.0%、猫が101.1%と共に微増しています。「夏が暑かったのでトリミングの回数を増やした」「夏場は1ヶ月に2度トリミングに行ったので」など、2012 年同様に、猛暑の影響が続いています。

■「ペットホテル・ペットシッター」 ~景気回復の影響?~
「ペットホテル・ペットシッター」にかけた費用は、犬猫ともに2万円を超え、猫では前年比129.6%と増加が見られました。「旅行の回数が増えた」「海外旅行のため長期間ホテルに預けた」「10 年ぶりに社員旅行が復活したのでペットシッターを利用した」など、景気回復の影響も垣間見られる結果となりました。

■2014 年も費用は変わらない見込み 50.4%
2014 年1年間にペットにかける費用の見込みを聞いたところ50.4%が「変わらない見込み」と答えました。「消耗品以外はそろっており、食事、運動、環境に気を付けて、健康な生活ができると思っているため」「食事やケア用品、健康診断等、健康を維持するのに十分なものを選択できており、現状から変える予定が無いため」などの理由がみられました。
「増加する見込み」の理由では、シニアのペットの飼い主からは「高齢になってきたので、健康診断の回数を増やしたり、フードにもより気を使うため」といった理由が、0~1歳のペットの飼い主からは「成長にともない、用品、洋服の買い替えが必要になるから」などの理由が見られました。また、ペットの年齢に関わらず、消費税の増税を理由に挙げる飼い主も見られました。


http://news.jprpet.com/news-bin/Detail.cgi?rgst=00049764


写真
ブログを書くようになって写真をアップするようになりました
今まで 子犬の写真を撮るくらいで普段写真をとる習慣はありません
ネットではいろいろな方がアップされている写真をたくさん見ていましたが 見るのと自分が撮るのとでは大違い
写真って難しいですねぇ~
大抵の場合 実際の方がよく 写真に撮るとなんじゃこりゃ?になってしまいます
自分でイメージした絵と映っている写真とは 大きな隔たりがあります
自分の思い通りの写真が撮れたら楽しいでしょうねぇ

目が開きましたがまだボーとしたお顔ですね
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さて 今日の記事は犬とは関係ありませんが 猫を飼育していらっしゃる方 確認をお願いします
ブラザーのファックスに猫が繰り返し おしっこをすることで火災になる事故が起きているそうでメーカーで点検を呼び掛けています
対象製品などご確認ください
わが家のファックスもブラザーですが 型番が違ってセーフでした


猫と一緒にお住まいのお客さまへ
家庭用ファクスにおける無償点検のお知らせ

ブラザー工業株式会社(社長:小池利和)が2000年(平成12年)9月から2005年(平成17年)11月まで生産いたしました家庭用ファクスにおいて、猫の尿が繰り返し製品にかかることに起因する焼損事故が発生いたしました。
当該製品の構造上、猫が製品に乗って繰り返し排尿することにより、まれに発火に至ることがあることから、お客さまに引き続き安心してご使用いただくため、当該製品の無償点検を実施させていただきます。

当該製品をご使用の期間中に、猫と一緒にお住まいのお客さまにおかれましては、大変お手数ではございますが、下記専用窓口までご連絡賜りますようお願い申し上げます。

お客さまにはご不便、ご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申しあげますとともに、今後、より安心してブラザー製品をお使いいただけますよう一層の品質強化に努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

※当該製品は修理期間が終了しており、本件以外の点検・修理はいたしかねますので、あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。

当該製品 (家庭用ファクス)

・製造元 :  ブラザー工業株式会社
・販売元 :  ブラザー販売株式会社
・製造期間 :  2000年9月~2005年11月

http://solutions.brother.co.jp/support/information/info_fax/
詳しくは上記のHPをご覧ください