シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
プロフィール

シルク

Author:シルク
シェルティを愛してくださる方にクオリティの高いシェルティをお届けできるよう繁殖を続けています。
子犬のお問い合わせは「シェルティの広場」をご覧の上 メールにてご連絡ください

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

動物愛護に関する記事2つ
先日 動物愛護法違反で逮捕されたブリーダーの自宅から
ダックスが160匹も保護された記事を紹介しました
当初 所有権は絶対放棄しないと話していたそうですが
ようやく所有権を放棄し 里親さん募集が始まりました

こちらの記事はこれまでの詳しい経緯が書かれています
自分で世話できる頭数には限度があります
それを超えて飼育するのはどんなに愛情があると主張しても
虐待以外の何者でもないと思います

犬161匹を虐待した43歳・女ブリーダー?仰天供述?

産経新聞 12月24日(月)20時1分配信
「すべて見分けが付いています。それぞれの家族構成も分かっているんです」。161匹の犬を飼い、不衛生な環境下に置いて餌を与えず虐待したとして、大阪府警に動物愛護法違反などの容疑で逮捕された大阪府和泉市の元ブリーダーの女(43)はこう供述しているという。「犬は家族だ」と飼い犬に異様なまでの愛情を示しながら、飼育していた一戸建ての自宅にはゴミが散乱し、犬の死骸も放置されるなど極めて劣悪な環境だった。鳴き声と悪臭に悩まされ続けてきた近隣住民は「やっと静かな暮らしを取り戻せる」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

■防毒マスクで捜索

 年も押し迫った11月21日、一戸建てが並ぶ静かな住宅街の一角に、動物輸送用トラック3台とともに、大阪府警の捜査員と大阪府の職員計約50人の「捜索隊」が突然現れた。近隣住民が見守る中、50人は「犬屋敷」と呼ばれる2階建ての民家に次々と入っていった。

 4LDKの民家には女と母親の2人とともに何匹いるか分からない犬が暮らしていた。50人は悪臭を想定しマスクを着用していたが、家の中は想像をはるかに超える状態だった。

 室内で放し飼いにされ走り回る犬は80匹以上。さらにあちこちに40個以上のイヌ用のカゴが置かれ、その中に60匹以上の犬が入れられていた。足の踏み場はなく、段ボール箱には一部ミイラ化した17匹の死骸もあった。

 捜査員らは悪臭に絶えられず、すぐに防毒マスクに交換。思わぬ「侵入者」に向かってほえる犬たちを捕まえ、用意してきたかごに入れていった。

 一方、府の職員は片付け作業に追われた。犬の糞(ふん)尿を処理するために使われた大量の古新聞、寝床として敷かれていたとみられる段ボールを搬出。こうしたゴミはなんと2トントラック5台分に上った。

 結局、家から運び出された犬は161匹。148匹がミニチュアダックスフンドで、このほかにチワワ、ビーグル、フレンチブルドッグ、ゴールデンレトリバー、バーニーズマウンテンドッグ…。みんなあばら骨が浮き出るほどの栄養失調状態だった。

 近所の40代の主婦は絶句した。「どんなに多くても30匹程度しかいないと思っていた。あの広さで160匹も飼っていたとは…」

 女は府警の調べにこんな驚きの事実も供述した。「電気とガスは止められていたが、冬場は糞尿が発酵し、部屋がむーっとするので温かかった」。普段はリビングで就寝していたというが、室内にはかごが積み上げられており、捜査員は「足の踏み場はなく、どうやって寝ていたのか想像できない」と話す。

■鳴き声、悪臭に苦情相次ぐ

 女は平成19年に動物販売業の届け出を行っており、当初は犬20匹程度を飼育、インターネットなどで販売していた。業績は順調で、週末になると、遠方のナンバーの車が訪れ、犬を引き取っていく姿もよくみられたという。

 しかし、ミニチュアダックスフンドのブームに陰りが見え始めると業績が悪化。府によると、今回保護された犬の大半が繁殖ではなく仕入れた犬だったことから、犬が売れなくなったため飼育数だけが増えていったようだ。

 犬の増加に伴い、鳴き声や悪臭をめぐるトラブルが多発、大阪府や和泉市などに近隣住民から苦情が殺到するように。府は平成20年6月以降に計57回、犬の飼育数を減らすよう口頭で女に指導したが、女は「犬はモノではなく家族。絶対に譲渡しない」などと主張し、聞く耳を持たなかったという。

 次第に女は府職員の立ち入りを拒むようになり、府は今年11月、府動物の愛護および管理に関する条例違反容疑で大阪府警に告発した。

 近くの主婦は「1匹が鳴き始めると、他の犬もつられて鳴き始める。昼夜を問わず鳴き、夏に窓を開けていると電話の呼び鈴も聞こえなくなるほどの騒音だった」とあきれる。

 住民男性は「あの家の窓が一旦開くと、糞や尿の悪臭が風に乗って一気に広がった。本当に迷惑だった」と話し、女が逮捕されたことについては「これで静かな暮らしが戻るだろう」とほっとした様子だった。

■犬への深い愛情も

 「161匹は全部見分けが付くし、それぞれの家族構成も分かる」

 逮捕された女は、府警の調べにこう供述し、飼育していた犬への深い愛情を示していた。また、「餌を与えなかったことはない」と虐待については否認しているという。

 犬を引き取られた後、逮捕されるまでの間に自宅近くを歩いていた女の姿を見たという女性は「いつもより元気がないというか、どこか寂しそうな感じがした。犬がいなくなり、落ち込んでいたのではないか」と話す。

 一方、こうした女の言動に疑問を呈する声もある。

 動物の虐待防止活動に取り組む公益社団法人日本動物福祉協会(東京都)の山口千津子・獣医師調査員は「本当に愛しいと思うのであれば、食事や衛生環境など、動物のニーズを満たした上で好きだというべきだ。それができないのは虐待と変わらない」と指摘。行政指導に関わった府の職員は「愛情があるといえども、飼い方が劣悪なのは事実。本当に犬の気持ちを思うのであれば、積極的に同業者に譲っていくなど、飼育数を減らしていく努力ができたのではないか」と憤る。

■「次こそは幸せに」、第三者に譲渡の可能性

 女の家から引き取られた犬は現在、府犬管理指導所(大阪市)など3カ所で保護されている。約10匹が死に、残った約150匹も依然、健康状態は改善されていないという。このうち、衰弱が激しい約10匹は動物病院に入院した。

 「どうやったらイヌを譲ってもらえるのか」「処分されるような可能性はあるのか」

 女の逮捕が新聞やテレビで報道された後、府動物愛護畜産課や和泉市にはこのような内容の電話が約20件相次いでいるという。

 府は、犬の処分は考えておらず、健康状態を回復させた上で第三者への譲渡を検討している。しかし譲渡には、女が犬の所有権を放棄することが前提。府警によると、女は20日、所有権の放棄に同意したといい、犬は引き取りを希望する人に譲渡される可能性は高まっている。

 「次こそは大切に育ててもらえる人に巡り合ってほしいね」。府の職員は願いを込めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121224-00000538-san-soci


もう1つの記事は動物愛護法の改正にともなうパブリックコメントの実施結果です
ペットショップ業界は大きな力を持っていますので どこまで動物を主体に考えた
法律になるか見守る必要があると思います

環境省 パブコメ実施結果 および警戒区域内のペットの保護状況 公表

環境省は21日に都内で開催された、第35回中央環境審議会動物愛護部会において、「動物の愛護及び管理に関する法律の一部改正等に伴う動物の愛護及び管理に関する法律施行規則等の一部改正案」に関するパブリックコメントの実施結果を公表した。

 今回の施行規則などの一部改正案では、改正動物愛護管理法で新設された第二種動物取扱業者に関する規定や、多頭飼育による虐待のおそれのある事態、各都道府県が引き取りを拒否できる場合の規定などが細かく規定されており、1746件、のべ1万6753件の意見が寄せられた。

 もっとも多く意見が集まったのは、「幼齢の犬猫の健康及び安全の保持に配慮した使用、保管、繁殖及び展示方法」。人の労働基準法にならい、「犬猫などの展示時間は1日最長8時間までとし、6時間を越えたら45分以上の休憩を与えるべき」や、犬・猫の発育を考慮し「生後56日までは親兄弟などと直接触れあう環境で飼養する」といった意見が多く寄せられた。

 加えて、「犬猫ともに1歳未満のメスに出産させてはならない。また、年2回以上、一生のうちに6回以上出産させてはならないとすべき」といった、犬・猫の繁殖に関する制限基準を求める意見も多く、同省も今後、繁殖方法にかかる規制の導入を検討する考えを示した。

 また、犬猫等販売業者に対し、マイクロチップ装着の義務化を求める意見も多く見られた。委員の間からはマイクロチップが固体管理に有効であることを認める意見があがる一方で、装着率が伸び悩んでいる現状では、ただちに義務化することはかえって混乱を招くとし、今後普及啓発や情報管理体制の整備などを行いながら、現状と照らし合わせて検討していくことで意見がまとまった。

 同省ではこのパブリックコメントの結果をふまえて修正を加え、さらに議論やパブリックコメントを行いながら来年4月の公布を目指す。

 なお、今回の部会では、今月3日から21日に実施された、福島第一原発周辺の警戒区域に取り残された被災ペットの一斉保護の実施結果があわせて公表された。

 同省および福島県が新たに保護したのは、犬2頭、猫82頭(20日時点のデータ)。依然猫の保護頭数が多いが、全体の約半数が事故後に生まれた個体と見られ、そのようなケースが現在増加傾向にあるとしている。

 加えて、現在福島県に設置されているシェルターの保護動物のうち、飼い主不明、もしくは所有権放棄された犬・猫に関して、犬の譲渡は7割まで進んでいるのに対し、猫は3割しか譲度先が見つかっていないのが現状だという。同省は今後、福島県と連携して広報を行い、より積極的に保護猫の譲渡活動を行う考えを示した。

 福島県動物救護本部では、保護動物の情報を公式サイトで公開している。現在新たな飼い主を待っている犬・猫の情報も掲載されているので、引き取りを希望する方は同サイトをぜひ参照してほしい

福島県動物救護本部
http://kyugo-honbu.fva.or.jp/index.htm
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://sheltiesplaza.blog.fc2.com/tb.php/20-e4bdaed7
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)