シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
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広くなりました
このところ暖かい日が続いています
明日は午後から雨の予報だけどスーパーへ行かないと食べるものが無くなっちゃった
冷蔵庫が空っぽです

下痢になってしまった子犬たち
すぐには治らないので注意深く様子を見ています
食欲の出てきた子とまだ食欲の戻らない子もいます
食欲のない子は補液で脱水症状になるのを防ぎます
以前は子犬に針を刺すのが怖かったですが 今は平常心で出来るようになりました
あとは寒くないよう温度管理
まだ体力が無いのでしばらくは要注意です

子犬たちのお部屋を広くしました
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さて 今日の記事はカラスに襲われていたわさびちゃんとゴールデンのポンズちゃんのお話が子供向けの本になったというお知らせです
犬と猫は仲良く出来ないと思っていらっしゃる方も多いですが そんなことはありません
うちでも犬猫仲良く遊んでいます


犬と猫はどこまで仲良くなれるのか?

ツイッターで話題を呼び、著書『ありがとう!わさびちゃん』で多くの人々を感動させた子猫のわさびちゃん。同書が描いた命の大切さを子ども達に伝えたいとの声が多かったことから、小学生向けの児童用ノベライズ版『わさびちゃんとひまわりの季節』(小学館・たざわりいこ著)が今月末に刊行されることになった。

 わさびちゃん人気の要因のひとつが、相棒犬のぽんずちゃんとの種の垣根を越えた仲良しぶり。犬猫がこんなにも仲良しになれるのかと驚いた人、心が温まったという人も多かったようだ。寄り添って寝たり、追いかけっこをして遊んだり、わさびちゃんが体調不良の時はぽんちゃんが「母さん」(飼い主さん)に異変を知らせたり…わさびちゃんとぽんずちゃんは、どうしてこんなにも仲良くなれたのだろうか。

 猫と犬という違う種の動物は、果たしてどこまで仲良くなれるのだろうか。そんな疑問を解消すべく、動物行動学の第一人者である入交眞巳さん(日本獣医生命科学大学講師)に話を伺った。

■ぽんずちゃんはわさびちゃんのお母さん?

 そもそも、犬と猫は仲が悪いと思っていた人も少なくないはず。犬と猫が仲良くなることはあるだろうか。

「犬は、子犬の頃から小動物と一緒に過ごして慣れていれば別ですが、成犬ですと小動物に対して吠えてしまったり、一緒に遊んでいるつもりでも、ついハンターのスイッチが入って捕食行動が出てしまったりします。猫に対しても、犬側が慣れていなければ、吠えてしまうこともあるでしょう」

 わさびちゃんが保護され、ぽんずちゃんの家にやってきたのは、ぽんずちゃんが3歳8か月の頃。わさびちゃんと出会うまで、猫と触れあったことはなかった。一方のわさびちゃんは、当時、生後2~3週間。目も見えるか見えないかくらいの週齢だった。

「動物は、赤ちゃんの時に目を開けて、最初に見た生き物たちを保護者と認識します。わさびちゃんがぽんずちゃんを恐れなかったことは、特に不思議なことではありません。子猫の性格もありますが、犬にいじめられなければ、柔軟に受け入れて身をゆだねることができます。だから、わさびちゃんとぽんずちゃんのケースでは、どちらかというとぽんずちゃんの性格に由来すると思います。わさびちゃんに対する溺愛ぶりを見る限り、ぽんずちゃんはわさびちゃんのお母さんのつもりでいたように思います」

 保護してくれた父さんと母さんが飼っていた犬がぽんちゃんだったことが、奇跡のはじまりだったといえるかもしれない。

■子育てスイッチが入るのはどんな時?

 入交先生によると、成犬が猫などの小動物に対して保護者のような行動をとるのには、複数の要因が考えられるという。

「犬や狼は、子どもを産んでもないのに、偽妊娠と言う状態になって母乳を出して子どもを育てる事がよくあります。避妊していない女の子のわんちゃんが、ぬいぐるみを抱え込んでお乳をあげようとしている行動を診たことのある方も多いと思います。ぽんずちゃんも避妊をしていない雌犬であれば、母性を発揮して、小動物に出会った時、育てなくちゃ、と思った可能性があります」

 確かに、ぽんずちゃんは避妊前の女子犬だ。

「それから、多くの動物に見られることですが、コンカベーションといって、幼くて弱いものを守ろうとする本能もあります。くりくりっとした大きな目の愛らしい赤ちゃん動物を前にすると、雄であったとしても保護本能が働くことがあるんですよ」

 さらに、個々の動物の性格にもよると、入交さんは説明する。ぽんずちゃんは、非常に賢く、優しい性格なのが特徴のゴールデンレトリーバー。その上、避妊前の雌だ。ただでさえ子猫はかわいいのに、わさびちゃんのようにとびきり大きな目の子に見つめられたら、子育てスイッチが入らない方が不思議だ。傷ついたかわいいわさびちゃんを見たぽんずちゃんは、「守りたい!守らなきゃ!」っと思ったのかもしれない。

 ■小さな奇跡の連続が名コンビを生んだ!

入交さんは続ける。

「わさびちゃんが家にきて、ぽんずちゃんと直接会うまでの期間もポイントだったかもしれません」

母さんは、猫に会ったことのないぽんずちゃんがどんな行動をするか心配で、わさびちゃんを置いていた台所にぽんずちゃんが入れないようにしていたというが、ぽんずちゃんからすると、その間、「台所に何かいる!」と気になって仕方なかったはず。でも、その「何か」は、飼い主さんや自分に害をなす危険な生き物ではなさそう。

そんな風に思っていたところでわさびちゃんに初対面。「触っちゃダメだよ」という母さんの注意をちゃんと守ったことで、ぽんずちゃんは母さんに誉められたと認識し、「この小さな生き物と仲良くすると、母さんも喜んでくれる!」と思ったのかもしれない、というのだ。

犬種によっては、捕食本能の方が勝ってしまったり、警戒心から吠えてしまったりすることもあったかもしれないが、そうしたこともなく、じっと観察した結果、対面できたことが良かったようだ。

「わさびちゃんも柔軟性のある赤ちゃんとはいえ、大きなぽんずちゃんを怖がらない性格だったんでしょうね。野良猫ちゃんですと、餓えた母猫から生まれた子猫は、情緒不安定になりがちなのですが、わさびちゃんはその点も大丈夫だったみたいです。いいことが沢山重なって、こんなに仲良しになれたんだと思います」

■わさびちゃんは犬語をマスターしていた?

 ぽんずちゃんがわさびちゃんを鼻でつつくような仕草を見せたのも、自分の子供を鼻で自分のところに転がし戻すという母犬の習性によるものだと、入交さんは説明する。ぽんずちゃんがわさびちゃんのミルクを飲んでしまう様子を見て、母さんはぽんずちゃんに母親という意識はなさそうだと感じたそうだが、入交先生の解釈は別にある。飼い主さんがおいしいものをくれたから自分も欲しいと思っただけという可能性が高いのだという。

「親だってお腹が空いていたら、子より先に食べます。でなければ母乳も出ませんから」

 子供を産んだ経験はないけれど、すっかり母親気分を満喫していたぽんずちゃんは、わさびちゃんが成長する過程で、遊びを通して捕食行動の学習もさせていたらしい。わさびちゃんがじゃれたり、噛みついたりするのを自由にさせつつ、あまり行動がエスカレートする場合はダメという仕草でやめさせたりしていた。

「本来、猫は犬語を解しませんが、柔軟性のある赤ちゃんだったわさびちゃんが、ぽんずちゃんの犬語を学習した可能性はありますね」

■飼い主さんの行動もキーに

 わさびちゃんがテンカンと思われる発作を起こした際、ぽんずちゃんが母さんに知らせたというエピソードは、多くの人の心を打った。わさびちゃんが体調不良でケージの中で過ごす場合は、ぽんずちゃんはいつも、ケージの前に陣取って、じっと心配そうにわさびちゃんを見つめたり、ケージの中で退屈になってしまったわさびちゃんに自分の鼻を提供して、おもちゃにさせていたりした。

 そんな時、発作が始まると、台所にいる母さんのもとに一目散に駆けていって、母さんの周りを激しく動き回って、わざとバタバタと足音を立てたりして、母さんに異変を伝えたのだ。入交さんによると、ぽんずちゃんのこの行動は、「いつもと違う!」という不安な状況を察知して、気持ちが高ぶって起こした行動だったようだ。

「犬によっては、気持ちの高揚を表す方法として吠えてしまったり、わさびちゃんの入っているケージをひっくり返してしまったり、といった行動をとってしまっていた可能性もあります。でも、ぽんずちゃんが飼い主さんの所に駆けつけたのは、飼い主さんとの関係がそれだけ良好だったからといえます」

 前述のわさびちゃんとの対面のさせ方も含め、母さんの対応が良かったことも、わさびちゃんとぽんずちゃんが仲良しになれた要因のひとつといえそうだ。ペットが安心して暮らせる環境を作っていたことが、わん・にゃんの垣根を越えさせたといってもいい。

 わさびちゃんが亡くなった後、元気をなくし、体重も減ってしまったぽんずちゃん。母さんが「わさび!」と思わず声に出してしまうと、家中を探し回ったという。確かにがっかりはしたようだが、母さんと父さんが亡くなったわさびちゃんの遺体を自宅に連れ帰って、ぽんずちゃんに最期のお別れの期間を設けさせたのは正解だったと、入交さんはいう。

「犬はだいたい人間の3歳児くらいの知能で、死の認識はないといわれています。大事にしていた子供が突然いなくなれば不安になりますし、寂しさもあったでしょう。でも、ある日急に姿が見えなくなってしまうよりも、動かなくなった姿を見せてワンクッション置くことで、多少なりとも不安を取り除くことができたのではないかと思います」

■ぽんずちゃんは今も「子育て」に奮闘中!

 ぽんずちゃんの側には現在、わさびちゃんの後継猫の一味ちゃんがいる。わさびちゃんとの出会いがあったからこそ、一味ちゃんのこともすぐに受け入れることができたぽんずちゃん。今はすっかり元気を取り戻し、かいがいしく一味ちゃんのお世話をしているようだ。

 わさびちゃんのようにやんちゃで、やりたい放題の一味ちゃんをうまく遊ばせ、学ばせながら、吐き戻しを舐めさせるという犬流の離乳の仕方を猫の一味ちゃんに教えている姿がなんとも微笑ましい。種族は違えど、環境によってわんとにゃんは仲良くなれる。小さな奇跡の連続で確立したわさびちゃんとぽんずちゃんとの関係は、図らずもその模範例だったようだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140128-00010007-dime-soci

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