シルクの日々
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やられた
今日は雨の予報でしたが 日中は雨が降らずに持ちました
寒くなくお天気の良いときは 子犬もお外で遊びますが 寒かったりお天気が悪い場合はお外では遊べません
そんな時はホットカーペットの上にサークルを広げて遊びます
いつもお利口さんに遊んでいますが 今日はやられてしまいました
なんと ソファーをサークルの隙間からカジカジ
穴が開いてしまいました!
ちょっと! 母ちゃんはお金無いんだからやめてよね

ガオ~
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さて 今日の記事はペットの誤飲事故による毒物トップ10です



1位は人用の処方薬 ASPCA 「ペットに危険な毒物トップ10」 発表

アメリカでは3月16日から22日までの1週間は毎年恒例の「中毒予防週間(National Poison Prevention Week)」だったそうだが、米動物虐待防止協会(ASPCA)はそれに合わせ、「ペットに危険な毒物トップ10」のリストを発表している。

 米イリノイ州アーバナにあるASPCA中毒事故管理センター(APCC)が2013年に取り扱った18万件にのぼる症例を集計した結果によれば、ペットの中毒事故の原因となった毒物でもっとも多かったのは人用の処方薬で、6年連続で1位となった。

 なかでも、降圧剤や抗うつ剤、鎮痛剤の誤飲が多く、飼い主が飲もうと薬を準備している際にうっかり床に落とし、ペットが飲んでしまうケースが多いのだという。

 薬による中毒事故は全体の20%を占めるそうで、ランキング3位には「人用の一般用医薬品」もランクインしている。サプリメントなどもこのジャンルに含まれており、薬と同様に誤飲をすると命取りになる危険なものも多く見られるが、なかにはペットがおいしいものと勘違いするような味や香りのものもあるので、注意が必要だとAPCCは警告している。

 トップ10リストは下記の通り。大切なペットの命を守るためにも、このリストを参考にしつつ、誤飲事故につながる危険物はペットのそばに置かないなど、十分ご注意いただきたい。

【ペットに危険な毒物トップ10】

1位:人用処方薬
2位:殺虫剤
3位:人用一般用医薬品
4位:家庭用品(洗剤など)
5位:人用の食べ物(たまねぎ、キシリトール製品など)
6位:動物用医薬品
7位:チョコレート
8位:殺鼠剤
9位:植物(ユリなど)
10位:ガーデニング用品(肥料など)


http://pets.yahoo.co.jp/news/n2014032501.html

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