シルクの日々
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ありがとうございます
今日は皆様からメールで送っていただきましたお写真をご紹介します

10歳のお誕生日を迎えたアランちゃん
おめでとう~♪
20140327aran.jpg

同じく10歳のお誕生日を迎えたファルちゃん
おめでとう~♪
20140327faru.jpg

猫ちゃんとも仲良しエイトちゃん
20140327eito.jpg

いつも姉妹で仲良し ハナちゃんとココちゃん
20140327hanakoko.jpg

1週間前にお嫁にしていただいたランちゃん
20140327ran.jpg

ランちゃんと兄弟のチョコちゃん
20140327tyoko.jpg

先日お越しくださったルルちゃん
20140327ruru.jpg

1歳になったウィリーちゃん
20140327wiry.jpg


皆様可愛いお写真をありがとうございました
ご家族に迎えていただいた後も良いお付き合いを続けることが出来て幸せです



さて 今日の記事はペットフードに関してのパブリックコメント募集についてです


「愛玩動物用飼料の基準及び規格の改正(案)」への意見募集


 環境・農林水産両省は現在、「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)」で定めるペットフードの成分規格に、新たに基準の追加を検討している「亜硝酸ナトリウム」「メラミン」について、パブリックコメントを募集している。

 今年はペットフード安全法で定められた、見直しの年となる施行後5年目を迎えるため、両省は今月3日、中央環境審議会動物愛護部会ペットフード小委員会および農業資材審議会飼料分科会合同会合を開催し、同法の施行状況について話し合った。

 ペットフード安全法第5条の規定に基づき、ペットフードによるペットの健康被害を防止するため、フードの製造方法の基準や表示の基準、成分規格を省令により定めているが、今回の会合では新たに「亜硝酸ナトリウム」「メラミン」の基準値を設定することが審議された。

 食品添加物の一種である「亜硝酸ナトリウム」は、現在すでに発色剤としてペットフードに使用されているが、過剰摂取をした場合、血中の酸素が欠乏する「メトヘモグロビン血症」を引き起こすため(※)、国内で流通しているペットフードの調査結果、およびEU、アメリカの基準値をもとに検討した結果、100mg/kg以下の基準を設ける案が示された。

 また、2007年にアメリカで発生した中国産ペットフードによる死亡事故で意図的に混入されたことでも知られる有害物質「メラミン」は、食品容器や缶詰のコーティング剤の原料の一部に使用されることがあり、食品に移行する場合があるという。

 食品の国際規格を定めるCodex、およびEUのペット用缶フードの基準値では、メラミンの残留基準は2.5mg/kg以下と規定されていることや、現在流通しているペットフードの実態調査の結果において、一部缶詰より低濃度のメラミンが確認されたものの、いずれも前述の基準値を大幅に下回る量であったことなどを受け、基準値を2.5mg/kgとすることが検討されている。

 募集期間は3月25日(火)より4月24日(木)までで、指定の「意見提出用紙」の様式に従って必要事項を明記の上、郵送・ファックス・メールのいずれのかの方法で受け付けている。

※国内、EU、アメリカにおける健康被害の報告はなし


http://pets.yahoo.co.jp/news/n2014032601.html


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