シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
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雪の影響 
昨日は首都圏で大雪となり交通も大混乱しました
今日も通行止めになっているところや欠航、渋滞等
混乱が続きました
私も30kmほどの距離にあるお宅へ伺う約束をしていたのですが
家を出てまもなく大渋滞につかまりました
動いたり止まったりちっとも進みません
30分ほど経ったところで今日うかがうのは無理だと判断し
延期していただけるよう連絡して 30分かけて進んだ距離を
5分で帰ってきました
また 今日の午前中指定で頼んでいた荷物 
昨日発送したとメールがあったのですが 届きませんでした
指定した日に荷物が届かないなんてはじめてかも。。。

写真は我が家から見た今日の山
うっすら雪化粧

2013-1-15yuki.jpg

今日の記事は 今までにも何回かご紹介している作家の渡辺眞子さんの記事です


しっぽの気持ち:寄り添い、一緒に歩みたい=渡辺眞子

毎日新聞 2013年01月15日 東京朝刊


 お正月休みの朝、いつもの散歩ルートの途中で、軽やかな風が頭上をすいっと通りすぎた。目を凝らすと、薄緑色の小さな影が街路樹を揺らせながら、枝から枝へと飛び移っている。2羽のほっそりしたメジロが、戯れるように愛らしい声で鳴いていた。野生の生き物たちや、帰る家がない路上の猫たち、そして飼い主からはぐれたままの被災ペットたちの上にも、新しい年の光が等しく降り注いでいる。

 帰宅してパソコンを開くと、各地の友人らからたくさんのメッセージが届いていた。四角い画面の向こう側にある世界で、それぞれが仕事や人間関係に戸惑ったり、悩んだり、喜んだりしていた。みんなが傷ついたり癒やされたり、落ち込んだり立ち直ったりを繰り返しながら、同じ時代を共有していた。

 東北の復興がいまだ途上であることは、現地に立ってみれば痛いほどに実感する。おびただしい数の生命が失われ、その痛みを抱えながら生きている方たちがいるという現実がある。自宅に帰れるめどさえ立たず、愛するペットと暮らせない人たちがいる。家族と離ればなれになり、一時保護された施設で過ごす犬や猫たちがいる。

 そんな人たちを、そして動物たちを支える人々は、特別な誰かではない。市井の個人が自由になる時間を調整し、横のつながりをつくり、アイデアを駆使し、行政と連携しと、さまざまな形で現場のニーズに応えているのだ。

 一人の知人は東京から仮設住宅に住む高齢者を訪ねて回り、あるときは防寒下着、あるときは野菜づくり用のビニールハウスを提供すべく、メーリングリストを通じて必要額の寄付を募るといった活動を続けている。他者への思いやりがこもる草の根の活動は、厳しい現実に立ち向かう被災者の活力となっている。

 ひとつひとつの報告を読み進むうち、胸は熱いもので満たされた。ふとベランダに目をやると、ツバキの固いつぼみをつついていたメジロが、わたしの視線に気づいて勢いよく飛び立った。

 命ある者が懸命に生きる姿は、人間も動物も変わりない。人は一人では生きられないし、一人で幸せになんてなれない。被災した方々に寄り添い、一緒に歩いてゆきたいと思う。(作家)

http://mainichi.jp/feature/news/20130115ddm013070030000c.html
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