シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
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試練は続きます
今日は暑かった~
今年初めての30度
まだ5月なのに夏が思いやられるわ

さて 1週間前に生まれた赤ちゃん
ようやく順調に体重が増え始めたと思ったのですが 今度はおっぱいもミルクも飲まなくなってしまいました
お母ちゃんのおっぱいにつけても吸い付こうとせず 哺乳瓶もイヤで舌で押し出してしまいます
飲まなければ当然死んでしまいますので 今はカテーテルで哺乳しています
特に具合が悪そうには見えないのですが何故急に飲まなくなってしまったのかわかりません 
早く自分で飲むようになって欲しいな

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さて 今日の記事は本のご紹介です
犬の幸せについて考えたドッグライフカウンセラーが書いた本です


あなたの犬は今、幸せ? ベテラン“ドッグ・ライフ・カウンセラー”が教えてくれる愛犬の幸せのかたち

 犬の幸せとは何だろう? あなたが犬を飼っているとして、そんな問いを考えたことはあるだろうか。当然ながら犬にも感情があるわけで、人間の幸せの形が人によって違うように、犬にだって犬の数だけ幸せの形があってもおかしくない。このたび出版された『犬のおもいで 犬のカウンセラーが出会った7つの感動実話』は、「ドッグ・ライフ・カウンセラー」の第一人者である著者が、普段はあまり意識されていない「犬自身の幸せ」について、新しい気づきを与えてくれる興味深い1冊だ。

 「ドッグ・ライフ・カウンセラー」とは、飼い主に愛犬との暮らしに必要な知識を伝え、トラブルのない近隣社会を作るための知識を持ったアドバイザーのこと。犬との上手な暮らし方を伝えることで、不本意な捨て犬を少しでも減らそうと、著者がカウンセラーを始めたのは20年前にさかのぼる。当時は「犬をどう操縦するか」が重要な時代だったというから、おそらく犬の感情などあまり意識されていなかったことだろう。だが現在は、たとえば街に犬OKのカフェも珍しくないように、犬は飼い主と共に生活を楽しむ「家族」のような存在になってきている。その中においては、犬の幸せだって、当然、意識されるべきことであっていいはずだ。

 たとえば本書で紹介されている「家族」というエピソードは、まさにそうした変化を象徴的に表している一編だ。過去に2匹の犬を育てたものの、しつけにばかり気をとられて犬の幸せを考えていなかったことを反省した戸田さんは、新しく愛護センターからもらってきた雑種の「幸」に、人間の子育てのように向き合ってみようと奮闘する。さまざまなトラブルを犬の気持ちに寄り添って乗り越えた戸田さんは、次第に幸と深い信頼関係で結ばれ、幸も表情豊かなとびっきりの「いいヤツ」に育っていく。つまり両者がタイトルの通り「家族」になることでハッピーになったわけで、そこにあらわれる等身大の自然なぬくもりは、なんだかとても心地いい。

だが、いくら家族として愛犬と幸せを分かち合っていたとしも、時としてそれが突然奪われることもある。愛犬そのものの死もそうだが、たとえば東日本大震災のように予期せぬ災害が日常を破壊することもあるのだ。この本には2頭の被災犬のエピソードが紹介されているが、今後も大きな地震の脅威にさらされている私たちにとって、多分に示唆的な内容といえるだろう。

 ちなみに著者は、東日本大震災に際して、東北地方に何回も足を運び、のべ400頭近くの犬の一時預かり救援サービスを実施していたというが、原発事故も重なって長引く今回の震災では、まだ30頭近くが飼い主の元に戻れず、離ればなれの生活をしているという。実際、本で紹介されているどちらのケースも、避難所生活の中では犬と一緒に暮らすことが難しく、被災した犬の心の傷を癒してあげることもままならず、悩んだ末に被災犬の保護団体を頼って「犬自身が安心して暮らせる道」を選ぶことになったというものだ。飼い主にとって家族だった愛犬と離れるのは本当に辛いことだったろう。だが、家族だったからこそ、犬自身の本当の「幸せ」を考えての決断、といえるのかもしれない。

 たとえ離ればなれになっても、愛犬との「思い出」は消えない。そしてそんな大切な「思い出」の数々が、時に私たちを励ましてくれることもある。“十数年もの時間を共に生き、たくさんの「思い出」を残してくれる愛犬こそが、あなたにとってのかけがえのない「名犬」”との著者の言葉を噛み締める時、愛犬との暮らしが、より一層、愛おしく思えるに違いない。

文=荒井理恵

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140530-00004259-davinci-ent

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