シルクの日々
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皆既月食
今日は皆既月食 皆さんご覧になりましたか?
うちのあたりでは 残念ながら雲が広がり良く見ることが出来ませんでしたが ネットで中継していたのでそちらを楽しみました
銅色に輝いて綺麗でした

週末にはまた台風が来る予報です
今年最強の勢力だそうで十分な警戒が必要です
この前の台風18号のようにあっという間に何事もなく通り過ぎてくれると良いのですが
三連休だからお出かけの予定の方も多いと思います
十分ご注意ください

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さて 今日の記事は動物病院の料金と良い獣医さんの見つけ方についてです


犬猫の不妊手術費、動物病院によって5万円以上もの差

ペットが病気になったとき、けがをしたとき、どこの動物病院にかかればいいのか。動物病院のほとんどが専門科に分かれておらず、診療費もまちまち。手術数の届け出制もない。慎重に選びたくても、判断基準がないのが現状なのだ。

 そこで今回、朝日新聞社メディアラボと朝日新聞出版アエラ編集部が共同で、1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)約3300の動物病院に41項目の調査票を送り、約600病院から回答を得た。また取材協力を得られた複数の動物病院関係者から、その考え方や診療方針のあり方について話を聞いた。10月8日発売のアエラムック「動物病院 上手な選び方」には、各病院から得た回答のうち飼い主にとって有力な判断基準になるであろう37項目をまとめた(2014年度中にオープン予定の「ウェブ版」についてはすべての回答を掲載)。

 動物病院を上手に選ぶコツは、主に以下のようなものがある。

 年間診療数、年間手術数、得意な診療科目、診療実績が目立って多い犬種や猫種、得意な犬種や猫種、動物病院の各獣医師が所属している学会名、認定医や専門医の資格の有無などだ。

 まず、診療費や設備の充実度はどう評価すればいいのか。動物病院の診療費は、人間の病院のように一律の設定になっていない。例えば日本獣医師会などが主導して診療費を統一しようとすれば「一般論としては不当な取引制限にあたる」(公正取引委員会)として、独占禁止法違反になってしまうためだ。そのため、動物病院にいけば誰もが払わなければいけない初診料を見ても、0円から1万200円までかなりの価格差があった。再診料(診察料)も数百円程度の病院が多いが、0円から5千円とずいぶん違う。

 犬猫のフィラリアの予防薬では数千円単位でばらつきがある。もちろん飼っているペットの体重、薬を処方する期間、薬の種類によっても変動するが、1カ月単位で見て、同じ種類の薬を使っていても、動物病院それぞれで価格を設定している。

 犬猫の不妊手術では1万円前後から6万円を超える料金まで、5万円を超える差が開いた。こちらもオスとメスの違い、体格の違いなどが影響してくることは確かだが、どちらかと言えば動物病院それぞれの値付けによる差が大きそうだ。また、今回の調査では「手術代のみ」の料金をたずねているが、手術代に加えて入院関連の費用がかかったり、抜糸代が別料金だったりするケースもある。

 実際、そうした費用も含めた「セット料金」を回答してきた動物病院もあった。飼い主にしてみれば、総額いくらかかるのか、オプションの説明も受けたうえで、把握しておきたいところだろう。

 日本獣医師会職域理事の細井戸大成氏は、動物病院の診療費の体系についてこう指摘する。

「手術や診療の料金は病院によってかなり違う。例えば不妊手術の場合、麻酔の仕方や縫合に使う糸の種類などによっても違ってくる。より詳しい検査を求めれば、料金も高くなります」

 設備面では、手術室と入院室の分離はほとんどの動物病院で徹底されていた。X線(レントゲン)による検査が可能なところでは、レントゲン室とそのほかの部屋との分離も当然行われていた。この意味では、動物病院内でのペットの安全は担保されていると考えていいだろう。

 また可能な検査項目については、基本的な項目で大きな差異は見られなかった。ただ、かなり特殊な検査が可能な病院も散見された。得意な診療科目があればその方面の機器が充実しているし、なかには診療科目を絞って集中的な投資をしているところもあった。特定の分野について、日頃から高度な医療を求めたいと考える飼い主は、そうした病院を選ぶと「近道」かもしれない。

 ただ検査項目が増えれば費用はかさむ。「検査漬け」にされるリスクもある。検査機器がそろっているということは、それだけの設備投資を行っており、そのぶん診察費が高めに設定されている可能性もある。

 自分のペットにどこまでの医療を施したいのか、飼い主自身が考えておく必要がありそうだ。

 診療費や設備については、情報収集によってある程度の判断が可能な一方で、今回の調査結果から見えてきたのは、飼い主にとってより重要なホームドクターとしての「街の動物病院」選びの難しさだ。

 獣医師1人など、限られた体制でやっている病院には限界があることは、飼い主も理解しないといけない。そのうえで、適切なタイミングで、信頼できる別の病院を紹介してくれるかどうかが大切だ。また一方で、今回の調査では「年間診療数」と「年間手術数」をたずねているが、いいホームドクターとこれらの数の多寡は必ずしもリンクしないかもしれない。

「街の動物病院」はそのあり方を、飼い主のニーズや社会の要請にこたえ、さまざまに変えてきた。もちろん、いまもそうだ。ある分野の専門性を高める獣医師が出てきているのは、近年になって見られる変化の一つだろう。

 今回の調査では「得意な診療科目」や「診療実績が目立って多い犬種や猫種」「得意な犬種や猫種」について聞いているが、それぞれ特徴的な回答をしてきた動物病院は少なくない。また、動物病院の各獣医師が所属している学会名、認定医や専門医の資格の有無なども確認している。こうした「専門性」と、「年間診療数」「年間手術数」とをあわせて見れば、一つの判断材料になるはずだ。

 もちろん、資格などを持っていることと、自分のペットにとって適当な獣医師であることが、すぐにイコールでつながるわけではない。

 しかし、飼っている犬種や猫種によっては特徴的に現れる疾患やけががあり、そうした方面に強い獣医師がいる動物病院を把握しておくことには、意味がある。また、予期せず重い病気やけがを負ったときに、紹介状や予約がなくてもある程度の専門的な診療が可能な動物病院があることを頭に入れておけば、選択肢が広がることも間違いない。病気やけがをこじらせてからでは、取り返しのつかない事態になる場合もあるのだ。

「近くに信頼できる『主治医』を見つけておくことが何より重要ですが、現実には診療科目の得手不得手があります。卒業後も得意分野のセミナーなどに出席して、より知見を広めている獣医師もいる。ペットが高齢化したり重い病気にかかったりしたとき、症状によっては得意な診療科目を確認して病院を選んだり、紹介してもらったりするといいでしょう」(前出の細井戸氏)

 専門性の別の軸として、動物種による違いがある。特に犬猫以外の動物の場合、「診療対象動物の診療比率」を参考にして、自分のペットと同じ種類の動物を普段からある程度の割合で診ている病院を選ぶ必要があるだろう。

 犬と猫とでも、動物としてずいぶんと違いがある。そのため、猫に特化した動物病院も存在する。猫の飼い主は、猫の診療比率が相対的に高い病院が存在することを知っておいてもいい。例えば、猫以外の動物は診療していない、猫専門のスタッフをそろえ、猫特有の疾患に対応できる体制も整えている動物病院などだ。

 同じ犬のなかでも、犬種によって発生しやすい病気やケガが存在する。そのため、パグやフレンチ・ブルドッグなど短頭(吻)種を得意な犬種として掲げるような動物病院も登場しているのだ。

 動物病院の専門性を判断したい場合、「他病院からの受け入れ症例」なども参考になる。わざわざほかの動物病院が、特定の病気や動物種に限って受け入れを頼んでくるのだから、獣医師の間でその実績などが認められている可能性が高い。

 動物病院に起きているもう一つの変化が、総合病院化やチェーン展開だ。

 スケールメリットが追求できるという利点があり、例えば薬品、薬剤などを一度に大量に調達することで、飼い主の費用負担を減らすことができる。また、チェーンのどの病院に行っても同じ水準の診療を受けられるのも、飼い主の満足度につながる。チェーン展開によって安定雇用が確保されるから、若い獣医師や動物看護師にとっては安心して働くことができるという側面もある。それは、獣医師のレベル向上につながるから、ひいては飼い主のメリットにもなる。

 複数の病院の機能を組み合わせて、一つの総合病院のような存在を作り上げているグループも存在する。また、獣医師や動物看護師を増やすなどして、総合病院的な存在を目指す街の動物病院も出てきているのだ。

 予防、早期発見、正しい知識と確かな技術による治療、他病院の適切な紹介――。さらには栄養指導やしつけ指導などまで。そのどれもが提供される動物病院を見極めたい場合、やはりチェーン展開していたり、総合病院化していたりするところを中心に見ていくことになる。

 これらに加えて、科学的な指導ができる動物病院を選ぶひとつの目安となるのが「JAHA(日本動物病院協会)」の認定病院や会員病院だ。会員病院はJAHAのホームページで検索可能だ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141008-00000016-sasahi-life
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