シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
プロフィール

シルク

Author:シルク
シェルティを愛してくださる方にクオリティの高いシェルティをお届けできるよう繁殖を続けています。
子犬のお問い合わせは「シェルティの広場」をご覧の上 メールにてご連絡ください

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

恵方巻き
昨日は節分でしたね
豆まきはされましたか?
そして 関西の方では節分に食べるらしい恵方巻き
うわさには聞いていましたが 今まで食べたことありませんでした
昨日は日曜日だったこともあり スーパーで買って来て初めて食べました
恵方巻きとは切らないでそのままかぶりついて食べるものらしい
本当は恵方の方向を向いて食べるらしいけど そこは無視してかぶりついて食べました
美味しかったけど やっぱり切った方が食べやすいね
この歳になって 初めての体験は楽しい♪


さて 今日の記事はズーノーシス(人畜共通感染症)についてです
私のHPにも簡単にまとめたものがありますので よろしければご覧ください


ペットを介して感染するこわーい病気たち

ペットはもはや家族という時代。同じ一つの家族でも、ヒト、イヌ、ネコ……と生き物の種類が違いますから、かかる病気もやっぱり違います。でも、ペットからヒトへと生き物の種類が違っても感染する病気があるとか。
気を付けないと一緒に寝込むなんてことになります。どんな病気に気を付ければいいのでしょうか。ひがしやま動物病院、院長の東山哲さんにお話を伺いました

――ペットを介して人間に感染する病気というのはあるのでしょうか。

東山院長 そうですね、ないことはないですが、例えば死に至るような重篤なものが現実問題としてあるかというと……。もちろん気を付けた方がいいことはありますが。

■マダニが媒介する「ライム病」

――例えば、どんな病気があるのでしょうか。

東山院長 本州でいうと、ペットに付く「マダニ」が媒介して人間に感染する病気があります。例えば「ライム病」です。マダニは犬の血液を吸いますが、その唾液(だえき)腺の中に病原体がいて、犬から人へ病原体が感染すると発症する可能性があります。

――ライム病はどんな病気ですか?

東山院長 皮膚に紅斑が現れたり、神経症状、あるいは関節炎が出たりします。

――予防はどうすればいいでしょうか?

東山院長 わんちゃんを散歩に連れていって、帰ってきたら、マダニが付いてないかよく注意することです。駆除の薬も定期的に投与した方がいいでしょう。

■ノミが媒介する病気「猫引っかき病」

東山院長 ノミが媒介する病気もあります。一般的に「猫引っかき病」といわれる病気です。猫に引っかかれてなる病気だと思われていたんですが、実はそこにはノミ(ネコノミ)が介在しているんですよ。バルトネラ・ヘンセラ菌という菌が原因なんですが、この菌がノミの体内で爆発的に増えるんです。で、ノミのフンとして排出されるんですが、これが猫のつめや歯に付いたりすると大変です。

――それで人間が……。

東山院長 そうなんです。かまれたり、引っかかれたりするとその菌が人間に感染して発病するんですね。

――どんな症状が起こるのでしょうか?

東山院長 傷口が赤く腫れます。またリンパ節が腫れたりしますね。免疫力が落ちている人は気を付けた方がいいです。重傷化することもありますので。

――予防するにはどうすればいいでしょうか?

東山院長 マダニのときと同じですが、まずノミが付かないようにしないといけません。ノミ駆除対策を定期的に行うことが大事です。あと、ノミを見つけて慌てて爪先でつぶしたりするときは気を付けてください。

――なぜですか?

東山院長 体内にその菌を持ったノミをつぶすと、あなたのつめにそれが付着するということです。うっかり口に入ったりするといけませんから。

――なるほど。

東山院長 ほかにもノミは寄生虫を媒介したりもします。例えばサナダムシなどですね。もしノミの体内にサナダムシの卵があったら、ネコちゃんだけではなく、人間にも感染する可能性がありますから。

――確かに。ノミにも注意が必要なんですね。

■ワクチンは重要! 「レプトスピラ症」

――ほかに何か危険な病気はありますでしょうか。

東山院長 都心では、ほぼまったくないですが、「レプトスピラ症」という病気があります。これは犬の「おしっこ」から人に感染する可能性がある病気です。犬の腎臓で増殖する菌で、尿が排出されるときに一緒に外に出てくるのです。

――それが人間に感染するわけですか。

東山院長 そうです。その尿に触れたりして感染します。「経皮感染」といいます。あるいは、菌を含んだ水を飲んだりしても感染します。

――どんな症状が出る病気でしょうか。

東山院長 人が発症すると、悪寒、発熱、全身の倦怠(けんたい)感、結膜炎などの症状が出ます。重症になると、尿たんぱくが出て、出血と黄疸(おうだん)症状が出ますね。重症になって適切な治療を行わないと致死率は20-30%にもなります。

――それは怖いですね。

東山院長 ただですね、これは「犬」というよりも、むしろ「タヌキ」や「キツネ」といった野生動物に保菌者が多いのです。ですので、都会ではほとんど発症例はありません。風土病のような感じなのです。

――発症しやすいのはどういったところでしょうか。

東山院長 西日本の方が多いですが、やはり野生動物と接触する可能性の高いところが多いです。例えば地方のドッグランで遊んだとか、一緒に旅行に出掛けて森の中で遊んだとか、そういうときには気を付けましょう。

――予防はどうすればよいでしょうか。

東山院長 「レプトスピラ症」のワクチンを接種するのがいいですね。このワクチンは「ノンコア・ワクチン」なんですよ。

――ノンコア・ワクチンって何でしょうか?

東山院長 ノンコアというのは、飼育環境によって「任意で」接種するワクチンです。ですから必須ではないので、接種していないわんちゃんも多いです。もし予防するのであれば、接種しておくとよいと思います。

■狂犬病は「犬」だけではない!

東山院長 日本ではもう50年以上発症例はありませんが、「狂犬病」は注意しなければなりません。人間に感染したら致死率99.9%という病気です。

――日本での発症例はここのところないんですね。

東山院長 日本人で亡くなっている人はいるんですよ。海外、東南アジアだったと思いますが、そこで感染して帰国。狂犬病で亡くなった方が2例報告されています。大変に危ない病気ですから、海外に行っても動物に触るときは気を付けないといけません。

――犬には注意ですね。

東山院長 いえ、狂犬病と書きますので誤解されやすいんですが、注意すべきなのは犬だけではないんですよ。例えば、北米大陸では、ラクーン(あらいぐま)が狂犬病に感染する動物としてクローズアップされています。日本人も気を付けた方がいいですね。ほかには「こうもり」。これも狂犬病を媒介します。

――こうもりもですか?

東山院長 イギリスで少女がこうもりから狂犬病にり患した例があります。

――海外では気を付けないといけませんね。

東山院長 日本国内にいるとよく分からないかもしれませんが、海外では衛生状態が悪いところもあります。そこで暮らす動物たちの状態も日本と全然違うということを意識しないといけませんね。

■ペットとキスする人は……

――ペットとキスしたりする人もいますが……。

東山院長 家族同然に愛している気持ちは分かりますが、衛生上はあまりお勧めはできませんね。ワンちゃん、ネコちゃんはあちこちをなめる生き物です。本人たちに悪気はなくても、飼い主に菌などをうつしてしまう可能性があります。

――それで飼い主さんが病気になって、ペットの世話ができなくなったら困りますもんね。

■「いたずらに恐れない!」でも「予防はしっかり!」

東山院長 ええ。ただですね、あまり恐れるのもどうかと思います。先ほど申し上げた人間に感染する病気も、ノミ、ダニ対策に気を使って、ワクチンを打ち、衛生的に暮らしていれば十分に予防できるものです。

知識を持っていることは大事ですが、あまりに気にし過ぎるのもどうでしょう。「家族」として一緒に長く暮らしていけるよう、予防措置を十分にして、愛情を注いであげることが大事ですね。

ペットから人へうつる病気はありますが、「いたずらに恐れない!」でも「予防はしっかり!」が基本とのこと。せっかく縁あって一緒に暮らしている「大事な家族」ですから、できるだけ長く一緒に暮らせるようにしたいですね!

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=2310648&media_id=95
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://sheltiesplaza.blog.fc2.com/tb.php/51-de5cb8c1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)