シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
プロフィール

シルク

Author:シルク
シェルティを愛してくださる方にクオリティの高いシェルティをお届けできるよう繁殖を続けています。
子犬のお問い合わせは「シェルティの広場」をご覧の上 メールにてご連絡ください

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

ポチ
お正月気分も終わり日常が戻っていますが お正月にピチしたものが今日届きました
お正月 いつもは飲まない日本酒などいただきながらネットショッピング
ついポチしちゃうんですよねぇ~
その上 閉店セールときたらポチしない訳がありません
お客様から凄いですね~と必ず言われるシェルティコレクション
まだまだ増加中です(^^;;

本日届いた戦利品
shelfigya.jpg




さて 今日の記事はペットの高齢化と健康について ロイヤルカナンの獣医さんのお話です
ロイヤルカナンは獣医さんで取り扱いの多いメーカーですが 2017年竣工予定で韓国に工場を建設するそうです
韓国産になると品質に不安があるという声も上がっていますが どうなるのでしょうか?
詳しくはこちらをご覧ください
ロイヤルカナン韓国工場開設



ペットも高齢化の時代へ!健康管理の秘訣をロイヤルカナンに聞く

人間だけでなく“ペットの高齢化”に注目が集まっている。今回はペットフードを開発・販売するロイヤルカナン ジャポンを訪ね、ペットの高齢化と健康について話を聞いた

ロイヤルカナンは1968年に、南フランスの獣医師であるジャン・カタリー博士の手によって誕生したペットフードメーカーだ。「Dog and Cat First ーすべては犬と猫のために」というコンセプトをもとに、個々の犬猫で異なる栄養要求に応えるため50種類余りの栄養素の最適なバランスを最優先に考えたペットフードを商品化。“ヘルス ニュートリション”という理念を掲げる。フランスの「キャンパス」と呼ばれる本社の、24ヘクタールの広大な敷地には研究開発施設や生産工場、販売・管理の重要拠点が集まっている。

 今回のインタビューに答えてくれたのは、ロイヤルカナン ジャポンのコーポレートアフェアーズ サイエンティフィック コミュニケーションマネージャーを担当する、獣医師の原田洋志氏だ。

■愛犬の高齢化は何歳から?飼い主が高齢化の兆候を見つける方法は?

 愛犬の高齢化を語る上で、まず知っておきたいのが「年齢の数え方」だ。原田氏はこう説明する。「犬という動物は体の大きさが品種により様々で、年齢の計算方法もサイズによって変わってきます。小型犬の場合は、大まかに言えば最初の1年で、人間に相当する18歳から20歳前後の成犬になります。あとは1年ごとに4歳を足して行くのが簡易的な計算方法です。大型犬の場合は小型犬よりも平均寿命が短くなります。大型犬の成犬になるまでの成長期は長く、おおよそ1年半から2年ぐらいですが、高齢化も早く始まってしまいますので、5歳は人間で言うところの中年世代にあたります」。

 現在日本では15歳以下の人間の子供よりも犬猫などペットの数が多いと言われているが、現在ペットフード業界の調査では犬猫で合わせて2,000万頭前後のペットが飼われており、その内訳は犬が1,000万頭強、猫が1,000万頭弱ほどであるという。ここ数年では犬の数がやや減り、猫が微増傾向にあるようだ。その背景には恐らく、猫の方が犬と比べて散歩など飼い主にとっての手間が少ないことがあるのではないだろうか。

 ペットとして生活している犬と猫たちも、人間と同様に高齢化が進んでいる。今年の4月に都内で開催されたペット関連の展示会「Interpets」のテーマも高齢化だったが、会場には数々のメーカーが高齢ペットのための介護器具を展示し、ペットの介護市場は今にわかに活況を呈しつつある。原田氏の話をうかがっていくと、特に2003年頃にブームを巻き起こしたミニチュアダックスフンドの高齢化が、図らずも今日の犬用ハーネスなど介護器具が充実していることの背景にあることが見えてくる。ミニチュアダックスフンドは元もと胴が長く椎間板ヘルニアになりやすい犬種だ。従ってハーネスや車イスなどの製品が売れているようなのだ。また小型犬だけでなく、大型犬の高齢化と介護の問題は様々なメディアで取り上げられるほど関心が高まっている。老犬向けの専用介護施設が登場してきたこともその一端だ。

 猫の場合、高齢化に伴って多く表れる症状の一つに腎臓病がある。原田氏によれば、高齢の猫が亡くなる原因の約7割が腎臓病であるとも言われているそうだ。腎臓病は犬にも起こりうる病気だが、犬の方が猫よりも見た目に症状が明らかにならないため、飼い主にとっては発見が難しい。そのため、容態の変化に気付くことができずに致命傷に至ってしまうケースもあるという。こうした病気を完全に防ぐことのできる処方箋は残念ながら存在しないのだが、未然にリスクを回避するための手段はあると原田氏は強調する。「犬の場合は歯に付いた歯石が歯周病の原因になって、そこに付着している細菌が血液に入って心臓や腎臓などに悪影響を及ぼすことがよくあります。だから普段から歯石が付かないようにしてあげることが大切です」。

 健康診断の重要性についても原田氏は指摘している。「ペットの体に表れる老化や病気のサインに普段から注意すべきです。例えば犬の場合、歳を取ると体毛が白くなってくることがあります。犬の毛は元々は白い色をしていて、色素を作る細胞が毛に色を与えています。ところがこの細胞の働きが弱くなると、体毛に色がつかなくなってきます。これは老化によって、様々な体のバランスが保てなくなっている赤信号サインです。何となく白髪が増えてきたみたいだと片付けてしまわずに、ぜひ一度動物病院で健康診断を受けて欲しいと思います」。

 ほかにも愛犬の高齢化を見極めるためのヒントはないのだろうか。ひとつは今までよりも活発に動かなくなって、寝ている時間が長くなること。もうひとつは歯石がたまって口臭が強くなってきた場合も気をつけたい。犬のためのオーラルケア用ガムを与えるだけでも一定の効果的はあるが、何より動物病院に足を運んでしっかりと歯石を除去してもらう方が良いというのが原田氏の見解だ。「歯石除去の治療時には麻酔をかけるのですが、犬の身体にとって麻酔の負担が比較的軽い6~8歳の間に行い、その後はなるべく歯石をつけないように気をつけておくことが、後の愛犬の寿命に良い影響が出ます」。

 何はともあれ、健康診断はペットが健康な時から定期的に受診することが一番大事と言えるのではないだろうか。なぜなら、普段の健康な状態が指標として把握できていれば、それと比較して体調の悪い状態が判断しやすくなるからだ。定期検診の最適な受診頻度についてはどうだろうか。「先ほど人間の1歳は犬の4歳に相当すると説明しました。これを基準に考えれば、1年に1回の受診でも、人間で言うところの4年に1回になってしまいます。ですから、可能であれば最低限半年に1回の受診をお薦めします。動物病院には“病気になってから行く”だけでなく、定期的にペットの健康をチェックするためにも、まめに足を運んで欲しいと思います」。

 また当然のことではあるが、愛犬の健康は最も側にいる飼い主が普段から親身にケアしてあげることが一番大事だ。「ペットの健康を維持できる最良の方法は太らせないことです。太りすぎは心臓への負担にもつながりますし、太っていて良いことはありません。食事を与えすぎず、一緒に遊んだり散歩をしたりと、飼い主が時間を割いてあげることも必要です。普段からペットを注意深く観察して、何か異変がないかを見てあげて欲しいと思います」。

 ロイヤルカナンが協賛する「Team HOPE」についても紹介しておこう。Team HOPEは全国の獣医師が中心となって、ペットの健康管理と予防医療を啓発するプロジェクトだ。昨年の9月に始動したばかりの活動だが、既に賛同会員の数は全国で250病院以上に上っている。

 ペットとその家族が一日でも長く、楽しい日々を共に過ごせるよう「ペットの健康を保つ、ペットを病気から守る」ことを目的に、現在は年に2回の定期的な「ウェルネスチェック」と呼ばれる健康チェックを実施している。これは飼い主が獣医師とともにペットの健康状態を確認しあうという活動だ。ウェルネスチェックのシートはTeam HOMEの公式サイト「https://www.teamhope.jp/」に公開されているので、誰でも気軽に試すことができるのでおすすめしておきたい。

■それぞれの愛犬に最適な食事を提案するロイヤルカナン

 愛犬の体調の変化に合わせて、食事も変えていくことが大切だと原田氏は説く。「ロイヤルカナンが理念として掲げる“ヘルス ニュートリション”の考え方を基に、それぞれのペットに最適な栄養バランスの食事を提供することの重要性をご説明しています。ペットも若い頃と、歳を取ったあとでは必要な栄養バランスが違います。年齢に合った食事にはぜひ気を遣って欲しいと思います。特に老化の原因のひとつとされる“活性酸素”の影響を考えて“抗酸化成分”を補える食事がおすすめです。犬の場合は体格に合わせて食事の量を調節することが大事です。こうした食事でできるケアに、若い頃から取り組んでいくことのメリットも大きいと言えます」。

 ロイヤルカナンは犬の体格や年齢に合わせて、成犬用・中高齢犬用のペットフードに充実したラインナップを取り揃えている。特定犬種用のペットフードは全14種類の犬種ごとに用意されていて、それぞれの特徴に合わせて必要な栄養素をバランス良くとれる内容になっている。また犬の年齢に合わせて、子犬用、成犬用、中・高齢犬用に細分化もされている。こうした多彩な商品ラインナップは全てフランスの本社で研究・開発され、厳重な品質管理のもとで製造されている。同社が長年に渡って蓄積してきたノウハウに、世界中の獣医師、動物栄養学者やブリーダーによる先端の見識を取り入れた商品が充実していることも強みだ。また、日本で人気の高い“柴犬”用のフードを揃えるなど、地域のニーズに寄り添ったローカライズも万全だ。

 ロイヤルカナンではまた、ペットの肥満の問題を解消するために“太りづらい食事”を研究してきた。単純に低カロリーな食事にするだけでは、食べた後でも“おねだり”が止まないので、飼い主の方々もつい情にほだされて、おかわりをあげてしまうことがままあるのではないだろうか。「当社の製品はお腹の中で膨らんで、その後ゆっくり進むよう食物繊維をブレンドしています。お腹の中で膨らむことで、しっかりとした満腹感が得られて持続します。結果、無理のない健康的な体重管理ができることが特長です」(原田氏)。

 さらに中高齢期のペットに食事を与える時には、どのような所に気を配れば良いのだろうか。多くの高齢犬の場合、体の消化機能が落ちてくるので、より消化に良いペットフードを与えることが大事と原田氏は語る。「運動量が減っているのに若い頃と同じ食べ物を与えていると、太ってしまう原因にもなります。中高齢期を迎えた際には食事を変えてあげるなど、量も含めて調整してあげる必要があります」ペットにとって「良い食事」の条件の一つは、栄養バランスと消化に優れていることだという原田氏。「消化の良し悪しは便の量を見ればわかります。便の量は多いほど健康だと考えている方がいらっしゃるかもしれませんが、本来肉食動物は便が少ないものなので、量が少ないほどきちんと消化されているということを意味しています。ほかにも毛の艶を見ることで健康と栄養のバランスがわかります」。

 例えば犬の場合、基本的には「中高齢犬用」というパッケージの記載に加えて、品種別・サイズ別に検討しながら商品を選べば良いのだが、厳密に言えば同じ10歳の犬でも食べる量や健康のステータスは千差万別だ。「犬のコンディションに応じて、どんな食事が一番ふさわしいのか、動物病院やペット専門店などを訪ねて相談を仰ぐことも大切」と原田氏は語る。愛犬の健康を末永く維持してあげるために、ぜひ「食の質」に改めて気を配ってみたい。

http://www.rbbtoday.com/article/2015/01/08/127157.html
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://sheltiesplaza.blog.fc2.com/tb.php/538-a58c461a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)