シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
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焦ったぁ~
現在 赤ちゃんが16匹生まれている我が家
私の所ではお母ちゃんが赤ちゃんを抱いている間は何かトラブルが起こると嫌なので 私はずっとそばに張り付いてみています
昨夜0時頃おっぱいを飲ませようと赤ちゃんをお母ちゃんにつけたところ 1匹の赤ちゃんがおっぱいに吸い付いて行きません
口元に乳首を近づけてもあくびを繰り返すばかり
これはまずい! 絶対変だ!と思い急遽看護体制になりました
補液をして ブドウ糖をカテーテルで飲ませ全部処置が終わったのは午前3時
その後片づけをしたりお風呂に入ったりしていたら4時になってしまいました
6時には再びおっぱいをあげてみて のまなければすぐに獣医さんで点滴していただく必要があります
ベッドに入ったら起きられそうもなかったので イスでとろとろ寝ることにしました
この前は目覚ましが鳴っても気が付かなかったのに 今回は目覚ましが鳴る15分前には起きました
どうかおっぱいを飲んでくれますようにと祈るような気持ちでお母ちゃんに付けた所 ぐびぐび勢いよくおっぱいを吸ってくれてほっと一安心
良かった~
赤ちゃんは変化が激しいので気を抜けません

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さて 今日の記事は獣医さんのお話 「春の予防」です


イケメン獣医から動物病院のこわ~い話02 「春の予防」

シリーズ「犬愛好家たちの盲点」

動物医療業界が最も忙しい季節がやってきました。春は犬にとっては、年に1度の予防シーズンです。狂犬病ワクチン接種に、フィラリアの検査はもちろんのこと、混合ワクチン接種、健康診断などで来院する犬の数がドッと増えるのがこの時期。どの動物病院もとても賑やかになります。

ということで、今回は「春の予防」についてお話しようと思います。

犬が毎年春に必ず行う予防として、「狂犬病」と「フィラリア」が挙げられます。「狂犬病」の症状とか、「フィラリア」という寄生虫の生態とか、そういったお話はインターネット上にいくらでも情報があるので、そちらに譲ることとして…。今回はいろんな病院を見てきた実体験をまじえて、動物病院業界における現状を少しお話したいと思います。まず、狂犬病の予防接種についてですが、診療の現場にいて、とてもよく聞かれることがあります。

●狂犬病
「狂犬病って、日本にない病気なのに、予防する必要あるの?」
 
この質問に対する反応は、各獣医師によってさまざまです。僕が見てきたなかでは、データを提示して「狂犬病」という病気の恐ろしさや、万が一日本に入ってきたときのリスクの話をする獣医師が多いのですが、逆に「日本にない病気なので、注射する必要はありません」と説明する獣医師がいるという話も耳にします。

インターネットに目を向けてみると、飼い主の皆様も実に様々な持論を展開されています。どちらかというと狂犬病予防注射不要論が多いように感じますが、誰が正しいとか、誰が間違っているとかを語り始めるとキリがありませんから、それは皆様自身のご判断にお任せいたします。                              
それよりも個人的には、日本の小動物臨床獣医師として、おそらく最もポピュラーな仕事の一つである「狂犬病 予防接種」についてでさえ、いろんな獣医師がいろんなことを言っているという状況は、あまり好ましくないと思うんです。やはり、せめてその辺りは、すべての獣医師が一貫した態度を取るべきなのではないかなと、常々思っています。 
 
また、これは昔チラッと聞いた話なのですが、「どうせ狂犬病なんて日本にないのだから」と言って、ワクチンと偽って生理食塩水を注射して報酬を得ている、とんでもない獣医師もどこかにいる(た?)とか…。本当かどうかは分かりません。タチの悪い作り話であって欲しいものです。
 
ところで少し話を戻しまして、先ほどの質問「狂犬病って日本にない病気なのに予防する必要あるの?」ですが、とある先生が診察時に聞かれて非常にシンプルな言葉で説明を終えていました。 
 
「日本では、法律で義務づけられていますからね」
 
以上、でした。確かに、どの獣医師どの飼い主がどんな意見をもっていようと、狂犬病注射に関する唯一普遍の事実は、「狂犬病予防法で義務づけられている」ということですからね。あなたが車の運転をしているとして、今は見た感じ、どこにも人影もない、車も通っていない交差点だからといって、赤信号を無視して進みます か?と。それを言われたら、普通の方は「いえ、やっぱり赤信号では止まります」となりますよね。狂犬病予防も同じです。つまるところ、法律は守りましょうというだけの話になります。
 
さて、この「狂犬病予防法」という法律なのですが、これはあくまでも本質は「人間」のための法律であって、「犬」のためのものかというと、そうではないんですね。狂犬病が再び蔓延すれば、その場合ほとんどは犬が主な感染源となり、「非常に多くの人間が死亡する可能性」があるから、国を挙げて対応しましょうということなのです。法律うんぬんはともかくとしても、蔓延すれば何万という人が死亡する可能性のある病気の、一番の感染源になり得る動物を飼育されている以上は、やはり「飼い主のモラル」として、狂犬病予防注射を犬に受けさせる義務は全うしていただきたいものです。
  
どこの犬も当たり前に狂犬病予防をしない世の中。
 
なんて想像すると、ちょっと恐ろしいですよね。「狂犬病なんて日本にない病気なのに、無意味な注射するなんて犬がかわいそう…」、そんなご意見も分からないではありません。しかし、それでは「狂犬病がまた日本に入ってきたら怖いな」と思う方が、安心して犬と共存する社会を築くのは難しいことです。社会というのは人と人の繋がり合い、譲り合い。犬が暮らすのも人の社会の中です。「狂犬病予防注射」は犬を飼う方も飼わない方も、どんな考えをもっている方も、 互いに安心できる世の中を作るためのモラルのようなものだと考えていただければ幸いです。 

●フェラリア
次にフィラリア予防ですが、皆さまそもそもフィラリアの「予防」ってどんなものかご存知ですか? さて、それではフィラリアのことを調べてみましょう!  
 
…ということで試しに、「filaria.com」でGoogle検索してみました。うーん…どうもそれらしいページはなさそうです。が、「もしかして : http://filaria.jp」と書いてあるの、でこちらをポチッと。すると、製薬会社さんのフィラリア特集ページにたどり着きますね。このページ、読んでみると犬の「フィラリア予防」について、かなり詳しくキチンと書いてあります。詳しく知りたい方はこちらを読んでみてください。
 
さて、フィラリア予防の方法は「内服」と「注射」に大別されますが、現状は内服の方がよりポピュラーだと言えます。そこで本題なのですが、「フィラリアの予防薬(内服薬の場合)は結局、いつからいつまで飲ませるべきか」という点に関して一つ問題に感じていることがあります。 
 
フィラリアの予防薬の投与開始時期が、動物病院によって異なっているのです。 
 
まず、これは地域によって差があるので、以下は東京都内に限ってのお話とさせていただきます。終わりの時期は、11月末または12月で異論はないかと思うのですが、スタートの時期には動物病院によってバラつきがあります。4月からスタートの病院、5月からの病院、6月からの病院、まれに3月からの病院。僕自 身は3月からの動物病院に巡り会ったことは一度もないのですが、たまに話に聞くことがあります。 
 
僕が耳にしてきたなかで早い時期から「フィラリア」の予防薬を処方する獣医師の言い分は、だいたい「蚊は3月くらいから飛び始めているから」なのですが、先ほどのページで、「フィラリア」についての基礎知識を頭に入れていただいた方は、ここで率直な疑問がでてくると思います。  
 
「3月、4月ってフィラリア予防薬を飲む必要あるの?」
 
これは少し慎重にお答えしなくてはなりません。なぜならば、先述の狂犬病のように法律で義務づけられているわけでもなく、こちらは完全に個人の裁量に任されているところだからです。                                  
 
一応、理論的なお話をいたしますと、「フィラリア」はもちろん皆さまご存知の通り、昆虫の「蚊」を媒体として感染するわけですが、蚊が飛んでいることとフィラリアの感染とは必ずしもイコールの関係ではありません。
 
簡単にまとめてしまうと、それなりの外気温がないと、蚊に刺されても、フィラリアは完全に寄生することはできないからです。
 
さて、ここで僕の手元に1枚のFAXがあります。とある製薬会社さんから届いたFAXなのですが、「近年の犬糸状虫感染期間」について書いてあります。 犬糸状虫とはフィラリアの和名です。ここでは、2002年から2013年の間における「最も早い感染日」と「最も遅い感染日」が、地域ごとにまとめられて います。以下に一部を抜粋いたします。

東京都 5月12日~11月8日
大阪府 5月14日~11月10日
札幌   6月11日~10月3日
鹿児島 4月26日~11月21日

当たり前ですが、寒い地域では遅く始まり早く終わっています。逆に暖かい地域では早く始まり遅く終わっていますね。
 
そして、フィラリアの予防薬(内服)は「予防薬」と言われますが、本質は「駆虫薬」です。駆虫薬というのは、感染してしまった寄生虫を後から殺す薬のことです。蚊に刺されるとフィラリアの幼虫が犬の体内に入ります。それ自体は防ぐのは難しいことなので、毎月投薬をして、寄生された幼虫を1ヶ月分まとめて「駆虫」してゆくことで、幼虫が成虫になって寄生するのを予防しようという薬なのです。
 
賢明な皆さまは、ここまで読まれたらピンときていると思います。そうなんです。「駆虫薬」を、「1年で最も早い感染日よりも前に」飲ませることに意味があるとは、ちょっと考え難いという結論に至ります。
 
5月12日が最も早い感染日なので、当然、「それ以降」に駆虫剤を飲ませなければ、理屈上、意味があるとは思えません。例えば今年が、今までになかったくらい、とてもとても暑い年になるとしても、これまでより1ヶ月も早く感染日が訪れるとは考えづらいものです。この点で、東京都で3月4月に 「フィラリア」の予防薬を飲ませるというのは、ちょっと理解しにくいということになります。ただし、先ほどの繰り返しになりますが、「フィラリア予防」と いうのは、あくまでも任意であり、個人の裁量に任されているものです。少々投げやりな言い方になりますが、保険や予防というものは法的に義務付けられていない限りは、その方のお好きなようにしていただければ良いわけです。
 
ですから、理屈はどうあれ、心配だったら3月でも2月でも飲ませれば良いわけですし、それを誰に否定されるものでもありません。信頼している獣医師が、 「今年の3月4月はとても暖かいから、不安なので予防薬を早めに飲み始めましょう」と言っていたとして、それに納得して従うのであれば、何らの問題もありません。予防というのは、そういうものですからね。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150407-00010001-mensplus-hlth&pos=1
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コメント

シルクさんお世話になってます。仔犬ちゃん元気になってよかったですね。ほっとなさったことと思います。まだまだ目が離せないですね。睡眠不足の日々!!頑張って下さい。予防接種の記事興味深く読みました。フィラリアの薬は必要だとおもいますが病院によって値段の差が激しいですね。
ワクチンも8種から5種までありこれもまた信頼性のある獣医さんとの相談ですね。フロントラインは血中に入るので心配たからスプレーとニンニクで対処すると言う人もいます。なにが正解なのかわからないですね、
[2015/04/26 08:49] URL | ポプラママ #- [ 編集 ]


ポプラママさん ようこそ♪
ワクチンやフィラリアの薬をどの病院でも同じ金額にすると独占禁止法違反になるそうです
ワクチンは8種、9種を接種された飼い主さんから時々体調不良のご連絡をいただきますのでご注意ください
[2015/04/26 22:50] URL | シルク #9qBN96OM [ 編集 ]


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