シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
プロフィール

シルク

Author:シルク
シェルティを愛してくださる方にクオリティの高いシェルティをお届けできるよう繁殖を続けています。
子犬のお問い合わせは「シェルティの広場」をご覧の上 メールにてご連絡ください

リンク

このブログをリンクに追加する

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

やっちゃった
猫のミヤ 18歳 随分おばあちゃんになりました
まだ食欲もあるし少しならジャンプも出来ます
でも 今年に入ったころから体を硬直させることがあるようになりました
少しすると治って普通に戻るのですが 昨日テーブルの上で硬直したまま背中から床に落ちました
あわててミヤ!大丈夫?と触ったら びっくりしたのでしょう
思いっきり噛みつかれてしまいました
硬直しているから 歯を食いしばって離さない
無理やり口をこじ開けました
痛かったぁ~
流水で5分以上消毒しましたが 今日はしっかり腫れました
猫に噛みつかれるともれなく腫れます(泣)

マリコちゃん 1歳半
mariko.jpg




さて 今日の記事は犬の性格についてです



犬の性格は飼い主に似るって本当?

愛犬の性格が自分に似ているな、と感じたことはありませんか?よく「飼い犬は飼い主に似てくる」とも言われますが、これって本当のことでしょうか。この言葉には、外見的なことと性格的なことと両方の意味が含まれていますが、今回は性格に的を絞って詳しく考えてみたいと思います

犬の性格は何で決まる?
犬の性格は飼い主に似るって本当なのでしょうか。そもそも性格とは何なのでしょう。心理学的にいうと、その動物が持っている「性格」は、遺伝、体質、気質、性格に分けられます。遺伝はもちろん、DNAによって規定される先天的な遺伝情報。その遺伝情報をもとに体質が作られます。体質は生まれつきの体の機能や性状のことで、それをベースにして発現する行動や感情のパターンが気質となります。ここまでは遺伝的要素が強く、つまり「先天的」なものです。生まれながらの性質、といったところでしょうか。
そして気質を元にして、周囲の環境や社会学習、飼い主さんとの関係といったことに影響されて形作られていくものが性格となります。つまり性格は「後天的」な影響が強いということです。

犬の先天的な性質「気質」をつくるもの:遺伝と犬種
犬の気質にも遺伝子が関わっていることが最近の研究で解明され始め、特に神経伝達物質(セロトニンやドーパミンなど)は遺伝によって違いがあり、犬の気質にも関係することがわかってきました。また、攻撃性や衝動性、注意力なども遺伝によって決まってくるようです。

そして遺伝と非常に密接な関係がある「犬種」も、気質に関わるのではないかと考えられます。実は犬種による性格の違いは現在のところ研究中で明確にはわかっていませんが、例えば村山(2012)によると、例えば警察犬や狩猟犬は攻撃性が高く、反対に愛玩犬や牧羊犬は攻撃性が低くて反応性(飼い主への懐きやすさ)が高いのだそうです。犬種は特定の使役のために交配されてきたことを考えれば、そりゃそうだ、という感じもしますが、犬種が性格の違いに関係することが学術的にも証明されて始めたということなのでしょう

犬の後天的な性質「性格」をつくるもの:環境、社会、飼い主
三つ子の魂百までといって、人間もそうですが犬も幼児期の環境や親・兄弟との関わりが成犬になってからの性格のベースをつくるといわれます。例えば社会化期に親・兄弟と離されてしまうと社会性が培われず、臆病で引っ込み思案な性格になるとされます。ただし、性格は一生変わらないわけではありません。社会化期を過ぎてからも、飼い主さんとの関係や飼育環境などによって性格が変わってきます。これが「飼い犬が飼い主に似る」という要因なのでしょう。

飼い犬は飼い主の性格に似てくる
ごく最近の研究(Iris Schöberl ,他2017)で、犬が飼い主の性格に影響されるという研究結果が報告されています。132人の飼い主さんに、自分の性格についてアンケート調査を行い、さらに飼い主さんと彼らの犬たちの唾液中のコルチゾル(ストレスで分泌されるホルモン)の量を計測しました。このことから、神経質、不安感のある飼い主さんの犬は、分離不安などの不安感を感じているといったことがわかり、飼い主さんの性格や態度が犬の性格に影響することがわかったのです。

飼い主さんの性格が犬に影響することは、ドッグトレーナーの方たちからすれば前から経験的に気づいていたと思います。例えば、飼い主さんが愛犬と散歩中、前から来た別の犬を見て「うちの子が飛びかかったらどうしよう」と不安になると、犬も不安になって通りがかりの犬に吠えてしまうといったことです。これは性格というよりは瞬間的な気分の変化かもしれませんが、こうしたことが長い間積み重なれば、犬の性格形成に影響を与え、不安感の強い犬になっていく可能性はあります。

まとめ
犬の性格を決めるのは飼い主さん、というのは言い過ぎかもしれませんが、あながち嘘とも言い切れません。犬は飼い主の鏡でもあります。敏感に感情を読み取り、飼い主さんが不安だと犬も不安になります。犬と一緒に過ごすときは、なるべくリラックスして落ち着いた態度で接することが重要でしょう。それが愛犬の精神的な安定にもつながるのです。

https://wanchan.jp/osusume/detail/6724
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://sheltiesplaza.blog.fc2.com/tb.php/788-20652a2c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。