シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
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学ばない
雪の便りも聞かれるようになり寒さも本番です
師走に入り1週間が過ぎました
今年も残すところ3週間 
あっという間にお正月になってしまいそうです

楽天でセールが行われていました
ネットショッピングで生活のほとんど物を購入しているのでいろいろ買いましたが
やっぱり靴は実際に履いてみないと難しいですね
今までに何回も失敗して やっぱり靴だけはネットじゃだめだとわかっているのに
今回もまた買ってしまいました
んーーー ちょっと小さい。。。
学ばないなぁ~

庭の菊  植木の管理が出来ないので断捨離を検討中です
kiku5.jpg




さて 今日の記事は犬の下痢についてです


犬が下痢したら?原因と家庭でできる対処法

犬の下痢は些細なことが原因で引き起こすことが多く、食べものが原因の犬の下痢から緊張(ストレス)や季節の節目などの環境の変化、伝染病などの病気による犬の下痢まで様々です。水状、軟便、ゼリー状の便、血便など、いつもと違う便が出たら、愛犬の様子をしっかり観察して適切な措置を取ってあげましょう

犬の危険な下痢の原因と様子見でいい下痢
以下の症状に該当すれば、急を要するケースの可能性があります。すぐに獣医に相談しましょう。
愛犬がぐったりしている
食欲がない
便(下痢便)の回数が異常に多い
嘔吐を起こしている
血便がある
数日間下痢が続く
体重減少

下痢は、何らかの原因で腸にある物質を緊急排出していると考えれば、正常な生理的現象といえますが、下痢を起こす原因が腸やその他の臓器にある場合、下痢が長期間継続する場合は全身状態が悪化する可能性もあります。
よく、下痢をしても愛犬がケロっとして元気なら大丈夫と言われますが、パピーやシニア犬、手術や治療中など、体力や抵抗力の弱い犬の場合、朝は下痢をしても元気だったのに、お昼にはぐったりしていたということがあります。
愛犬が下痢を起こしたら、犬の全身状態、便の様子、食べたものをしっかり観察(出来ればメモ)しましょう。
病院に行った際には、獣医にとってこの上ない資料となり、一過性のものだったとしても、飼い主の資料として有効活用できます。

なぜ犬は下痢になるのか?原因は?
人間が下痢になる原因としてよくあるものとして、緊張(ストレス)状態が続いた、悪いものを食べてあたる、風邪などでお腹の調子がよくない、お腹が冷えた、水分を取り過ぎた、といった一過性のものと、小腸や大腸の器質的な疾患(癌、潰瘍など)、小腸や大腸の機能性疾患(過敏性腸症候群による慢性下痢症状など)といった病気や体質によるものがあげられます。
犬の下痢についても、大まかには人間と同じ考え方を当てはめることができます。犬に多い下痢の原因や症状、対策をまとめてみました。

ストレス
愛犬を迎えた時や引っ越し、サロン、旅行、ホテルに預けられた時などの環境の変化、留守番や飼い主に構ってもらえなかった寂しさ等、ストレスで下痢を起こすケースがあります。

対策
飼い主にとって思い当たる節がきっとあることでしょう。
一時的な環境の変化なら、元に戻してあげることで回復するでしょう。
また、パピーをお迎えした場合の時は、基本的な生活習慣や適切な飼い主との関係を育むことが大切です。パピー時代から躾ができなかった、問題のある成犬をお迎えした場合は、長い時間をかけての環境や関係の改善が必要です。
犬の個性にもよりますが、この場合のストレス性の下痢の完治は難しいかもしれません。
下痢対策だけではなく、飼い主と愛犬、お互いの幸せのために、しつけ教室や専門家に相談するのもひとつの手段ではないでしょうか。

冷え
お腹(腸)の冷えは犬の下痢の原因にもなります。慢性的に下痢を起こしている場合、パピーやシニア世代の場合は、特に気をつけてあげましょう。

原因
長毛種でもお腹は被毛が少ないので、冬は冷えます。
また、夏はクーラーや暑さ対策グッズ等で、お腹を冷やし過ぎているケースがあります。
その他、お腹を冷やす食材の取り過ぎ等も考えられます。

対策
身体の外からも中からも、お腹(腸)を冷やさないようにします。
具体的には、夏場はクーラーが効いた部屋に綿素材(冷やす効果がない)等の布やクッションを使わせるようにする、冬場は愛犬の様子を見て腹巻きを用いる等して、外から温めてあげること。
また、きゅうりやトマトなどの夏野菜の食べすぎや冷たい水の飲みすぎは下痢を招きますのでたくさん与えないようにしましょう。

悪いものを食べた
何でも興味のあるパピーや食いしん坊・空腹の犬による拾い食いや誤食によるケースは多く報告されています。タマネギ、チョコレート、タバコの吸い殻、毒性の強い植物(ユリ、チューリップ、ツツジ、菊、ポトス、アトエ、モロヘイヤなどが有名)など、犬の体内に長期間あると危険なものを誤食した場合は危険が伴います。

症状
尋常ではない下痢、嘔吐や痙攣、ぐったりするなど、全身状態の悪化が伴うことも多くあります。

対策
誤食してから数時間以上経過してから症状が出る場合が多いので、誤食に気がついた時には何をどれくらい食べてしまったのか、すぐに獣医に相談しましょう。治療のタイミングを逃すと命を落としかねません。

過食、フードの変更、水分の取り過ぎなど
食べ過ぎ、脂肪分の取り過ぎ、水分の取り過ぎも下痢の原因となります。

原因
食餌の増量やフードの変更、味のついた水(魚や肉を煮た後の汁など)、水分の多い野菜が多過ぎた

対策
ついついオヤツをあげ過ぎた場合は別として、多くの場合は、飼い主さんがよかれと思い取った行動が、愛犬の身体には合わず、下痢になるというものです。隠れ下痢原因としては”あるある” と言えるのではないでしょうか?
愛犬にごめんなさいと謝りながら、何が(どの食材や与え方が)原因になったのかをしっかり分析して、あげないようにしましょう。
下痢になりやすい子の場合は、食物アレルギーの有無を確認する、身体を冷やす食材や水分の多い食材を避ける(馬肉、きゅうり、レタス等)、消化の悪いものを与えない(牛乳、魚の赤身、生のイカ・タコ・カニ・エビ等)など、愛犬の身体に合った食餌内容を考えてあげましょう。

寄生虫
ジアルジア症、回虫症、瓜実条虫症など、回虫や条虫などの寄生虫感染により起こる下痢

症状
長期間の下痢、体重減少、食欲不振、便の中に虫が見られる、嘔吐、お腹を触ると痛がる

対策
犬の集まる場所や、罹患した犬の便を食べることで感染するので、飼い主の努力だけでは防ぐのはむつかしいです。
普段から愛犬の様子を観察していて「ちょっとこの下痢は変化も?!」と感じたら、獣医へ相談しましょう。
成犬では比較的症状が出にくいものの、パピーやシニア犬、妊娠したメス犬など、体力・抵抗力が十分ではない場合は重症化する場合があります。

伝染病
犬パルボウイルス感染症、犬ジステンパーウイルス感染症、コロナウイルス感染症などのウイルス感染症については、年に一度のワクチン接種を行っていればさほど心配はありませんが、サルモネラ菌やカンピロバクター菌をはじめとする細菌による腸炎が下痢を起こす場合があります。

症状
血や粘膜が混じった便、元気がない、食欲不振、発熱、嘔吐

対策
感染した犬が排泄した便に接触した、時間のたったフードを食べたなど原因は多岐に渡ります。
飼い主ができる対策としては、食材や食器の衛生を保つ事、散歩中にあちこち匂わせない、予防接種を打つなどが考えられます 。
ある程度の菌は、人間も犬も常に持っているものですが、体力・抵抗力が十分ではない場合、突如として菌が暴れ出すことがあります。
特に、パピーの場合の血便では致死率が高いことで有名なパルボウイルス感染症が疑われます。
普段から愛犬の様子を観察していて「ちょっとこの下痢は変かも?!」と感じたら、獣医へ相談しましょう。

その他
癌や腫瘍、肝炎、腎炎、膵炎、食物アレルギー等、下痢を伴う疾患は多岐に渡ります。

愛犬が下痢になったときの家庭での対応
愛犬の状態や飼い主の観察・勘で「これは一過性の下痢」の可能性が高ければ、以下の応急処置を行い、愛犬の回復を導きましょう。

水分補給
下痢は犬の身体から大量の水分を持っていくため、脱水症状を起こしかねません。
かといって、水分の与え過ぎが下痢を起こすため、いたちごっこになりかねません。
水の与え方としては、ごく少量を時間を置いて与えましょう。

食餌
消化器官を休めるためにも24時間程度の断食を奨められるケースがあります。
愛犬に食餌を与える場合は、下痢の原因(と考えられる食材)を除き、なおかつ食べ慣れた消化のいいものを、普段の1/3程度与えて様子を見ましょう。

温める
腹巻きやクッションといったグッズを使う他、飼い主さんの手を犬のお腹に当ててあげるだけの「てあて」が有効な場合もあります。

犬の下痢対策に乳酸菌と食物繊維
乳酸菌
下痢を起こした後の犬の腸内は悪玉菌だらけ・・つまり、腸内環境を整える乳酸菌の摂取が推奨される状況となります。
普段から下痢を起こしやすい体質の犬、アレルギー体質の犬、パピーやシニア犬など、腸内環境が狂いやすい愛犬には、普段から乳酸菌を与えることで、体質改善が期待されます。専用のサプリの他、人間用のプレーンヨーグルトでも、安定している犬は多くいるようです。

食物繊維
便を固形にするためには食物繊維が必要となりますが、食物繊維を消化するのが苦手な犬、食物繊維が多過ぎて下痢になるケースもあるので、「芋を食べたらいい」と簡単に解決できるものではありませんが、愛犬に合う物を見つけられたら、大きな助けになること間違いなし!
食物繊維を含む食材は、炭水化物に限らず、キノコ類、海草類と様々です。
愛犬が健康な時に、少しづつ試してみましょう。

最後に
下痢自体もそうですし、下痢を起こす疾患、下痢から起こす体調不良などから愛犬を守ってあげられるのは、飼い主さんしかいません。
犬の下痢といえばポピュラーな症状ですし、インターネットにも様々な症例や対策、おすすめアイテムの情報が飛び交っていますが、普段からの愛犬との接し方と判断力を大切にしたいものですね。

https://wanchan.jp/osusume/detail/1417

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