シルクの日々
シルクとシェルティたちの日々を時々綴る日記です 
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渋滞
我が家のまわりの桜もだいぶ咲いてきました
まだ満開とまではいきませんが 7分くらいかな
でも ここのところ花曇の日が続いています
気温も少し低めなので 桜の花も少し長持ちするかもしれませんね
今日は横浜まで行ってきたのですが 帰りの東名高速で圏央自動車道開通に伴う
標識設置工事のため渋滞に巻き込まれてしまいました
通常なら30分くらいで走る距離を1時間半もかかりぐったり
平日の昼間だったので まさか渋滞は無いだろうと甘く見ていたのが
間違いでした


hana-momo8a.jpg


さて 今日の記事はいつもご紹介する作家の渡辺眞子さんのコラムですが
今回で最終回だそうで 残念です


しっぽの気持ち:輝き増す命、大切に=渡辺眞子

毎日新聞 2013年03月26日 東京朝刊


 東日本大震災から2年が過ぎた。今年5月、「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」がロードショー公開される。震災直後、ふるさと宮城県の想像を絶する情景を前にしたときから、宍戸大裕(ししどだいすけ)監督はカメラをまわし続けた。彼の視線を通してわたしたちが目にする映像。それはそのまま、日本人として決して目を背けてはならない命の記録になった。

 映画の冒頭部に、一頭の白い中型犬の後ろ姿が映る。難を逃れて一命をとりとめたものの、恐らく自分がどこにいるのか、どこへ向かえばいいかもわからないのだろう。それでも犬は急ぎ足だ。その様子に、ニュース映像を通じて震災に直面した当時の自分を重ね合わせた。体の芯から震えながら、すぐに行動をおこさなければと気持ちはせかされながらも、ただおろおろ戸惑う自分自身に。

 津波が奪った、おびただしい数の命。家と家族を失った人々と動物たち。被ばくして産業動物としての価値がなくなった牛たちと、それを生かすため必死の努力を続ける人たち。厳しい場面も少なくないが、現在も刻々と起きているまぎれもない現実である。

 宍戸監督を力強くサポートしたのは「犬と猫と人間と」の飯田基晴プロデューサーだ。600日を費やした撮影の毎日が、いかに壮絶で重苦しいものであったかは想像に難くない。彼らの背中を押したのは「伝えたい」という責務にも似た思いだったに違いない。2人の叫びがひしと迫る渾身(こんしん)の作品を、ぜひご覧いただきたいと切に願う。

 命は大切。誰かとかかわりあい、支えあい、思いやりあい、愛しあうことで、すべての命はより大切なものとなり、その輝きを増す。先が見えない不安が募る混迷の時代の今だからこそ、縁あった人には真摯(しんし)に向き合い、真心を持って接しよう。大事な相手には、あなたを愛していると、真っすぐに伝わるようにしよう。

 2009年の4月から連載してきた当コラムは、これが最終回となります。4年間ご愛読いただいた方々、ご登場くださった方々、どうもありがとうございました。みなさんと、しっぽ付き家族が並んで歩く毎日が平和であたたかなものでありますように。(作家)

http://mainichi.jp/feature/news/20130326ddm013070038000c.html
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